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詳しい事情は分からないが、被害者母娘への「激しい怒り」を持っていた、ということは、学校内でのいじめなどがあった可能性もあるのではないか。
実は、「子供の受けているいじめへの復讐を親が行う」という内容の小説を考えたことがあり、そのうち構想を練ってみたいと思っていたので、少し気になる事件である。
案外と、子供の受けたいじめに親が報復する事件というのは少ない気がする。
子供の喧嘩に親が出る、というのはダメなこととされているが、いじめ事件だと逆に、親が出ないと問題は解決しないだろうし、学校に問題を持ち込むと(特にいじめっ子の親が有力者だと)有耶無耶にされるのではないか。
頭が良い親で子供がかわいくてならないなら、親が子供の復讐としての「完全犯罪」を計画してもおかしくはないだろう。
下の事件などは、突発的犯行だろうから、私の構想とは少し違うのだが。

 奈良県生駒市で昨年12月、当時小学2年の女児(8)を包丁で刺したとして、殺人未遂の罪に問われた女児の同級生の母親、岡田利恵被告(42)の裁判員裁判の論告求刑公判が25日、奈良地裁(西川篤志裁判長)で開かれた。検察側は「極めて危険で一方的かつ執拗な犯行」として懲役12年を求刑した。判決は27日に言い渡される。

 検察側は「女児とその母に激しい怒りを衝動的に爆発させた。鋭利な刃物で少なくとも21回刺したことは殺意に基づく」と主張。弁護側は「犯行後に救急車を呼ぶなどしており、殺意はなかった」として、保護観察付きの執行猶予判決を求めた。

 起訴状によると、岡田被告は昨年12月7日午後4時10分ごろ、同市鹿ノ台南の当時の自宅で、女児の左胸などを包丁で複数回刺し、殺害しようとしたとしている。女児は病院に搬送されたが命に別条はなかった。



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