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私はジャズシンガーなどが原曲を勝手にアレンジして、元の曲を滅茶苦茶にして歌うのが大嫌いなのだが、作曲家はそれをどう思っているのだろうか。
ジャズはアドリブが命だ、という考えからそういう行動が許容されているのだろうが、ジャズ以外でも歌手の勝手なアレンジはよく見かける。まあ、一種の紳士協定で黙認されているんだろうが、私が作曲家なら、腹が立つだろうと思う。


(以下引用)



2015/9/13 18:00

6回答

歌手のことをアーティストと呼ぶのは間違いではないにしろ

ミュージシャン・849閲覧・100

2人が共感しています

ベストアンサー

nan********

2015/9/16 21:12

質問者からのお礼コメント

なるほど…でも何か他の呼び方はないのでしょうか? アーティストと呼ぶにはあきらかに無理な歌い手も存在しますので。




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痛い話ではあるが、このパグはドッグフードしか食べないようにしつけられていたのだろうか。教育や洗脳が人を破滅させるのは、動物にも適用できるわけか。
まあ、10日程度で動物が餓死するとも思えないから、愛犬家たちの間でバズるのを狙った投稿かもしれない。
ちなみに、愛犬家や愛猫家が死んだ後、その遺体が飼っていた犬や猫に食われていたという事例は聞いたことがある。下のツィートも「遺体を食べずに我慢した結果餓死した」ことが言いたいのだろう。

(以下引用)

返信先: さん
私の先輩が心筋梗塞で孤独死し10日後に発見された時、愛犬のパグが痛いの側で餓死していたそうです 可哀想で涙が出ました
チェスタトンの「ポンド氏の逆説」は、推理小説としては面白い「謎」は少ないし、その謎解きも凄さは無いが、その中で「目立たないのっぽ」の謎は面白い。そこで、読むのを中断してその謎の考察をしてみる。

謎とは、「ある事務所の2階で大きな物音がし、1階にいた二人が急いで駆けつけると、2階にいた事務員が長い刀で後ろから刺されて床に縫い付けられた状態で死んでいた。2階にはその被害者しか普段はいなかったが、だいぶ前に来客がいて、その客はとっくに帰った後だった。1階にいた2人のうちひとりは主人公のポンド氏で、もうひとりはそのポンド氏と話をしていた時に『事件』は起こったのだから、犯人ではありえない」

というものだが、書きながら、謎が解けてしまった。これは、「大きな物音がした時」が「殺害の時」だと思い込む錯覚だろう。物音をたてるだけの工作なら、その場に人間が不在でもあらかじめ作っておける。
犯人は1階でポンド氏と話していた男だと思う。と言うのは、その「2階の事務員への来客」はその男の話の中にしか出てこないからである。
まあ、解決がどうなっているか、これから読むつもりだが、さて、どうなるか。


(追記)今、読み終えたが、私の推理は大外れであった。だが、負け惜しみで言うのではなく、私の解答の方がスマートで現実的だと思う。「目立たないのっぽ」という題名には合わない解答だが、チェスタトンの提示した答えは、「目立たないのっぽ」という逆説を成立させるための「無理にこしらえた」、現実性の無い答えだと私は思う。まあ、この短編集自体が、そういう逆説の集まりではあるのだが。だから、推理小説としては出来は良くないと私は思う。一見無理な逆説がなぜ成立するかの「答え合わせ」だけの話の集まりに思えるわけだ。
チェスタトンの「折れた剣」の応用で、

「一人の女性を得るために、無数の女性を自分に惚れさせる」

というラブコメ案を考えた。
つまり、「女は誰も目を向けない者には目を向けないのよ」という、バルザック作中のある貴族婦人の言葉と

「ひとつの死体を隠すために無数の死体を作る」

の合体である。
主人公はその気になればどんな女でも手に入りそうな容姿端麗、学業抜群、運動神経抜群、博識でユーモア心もある人間だが、真面目で誠実なため、自分が好きでもない女性と付き合うことはしなかったのが、ある女性に惚れて、その女性が自分に目を向けないため、「偽装プレイボーイ」に変身するわけである。「昼下がりの情事」の男性版とも言える。
まあ、なろう小説が受ける理由が読者の願望実現であるなら、このアイデアは悪くないのではないか。



潜在意識が「これから死ぬぞ」という信号を出し、これまでの「どうでもいい些事(仕事含む)への懸念」を消去した結果、脳が明晰になるのかもしれない。
有名人でも、かなり明晰な意識のまま死んだ例はけっこうあるはずだ。「コレデオシマイ」と言って死んだのは誰だったか。森鴎外は「くだらない」だったか。これも明晰な意識の事例だろう。


(以下引用)


Terminal lucidity(Paradoxical lucidity)と呼ばれる現象 theguardian.com/society/2021/f 終末期明晰。何年も認知症だった人が死ぬ直前(数時間~数日)に首尾一貫した会話ができるようになるケースあるのだそうだ。脳が突然正常に戻るしくみ不明。これまで全然研究されてなかったが米国で研究プロジェクト開始

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