某ツィートだが、訳者が「明日は明日の風が吹く」の名訳を知りながら、あえて直訳にしたとなぜ思わないのだろうか。「明日は別の日」とは、まさに今日の不幸を乗り越え、明日を見つめる意思を示すものであり、「明日は明日の風が吹く」に少し感じられる虚無感を排除したものだとも言える。(ただし、「明日は明日の風が吹く」と訳した人は、書名の「風とともに去りぬ」を意識して、風という言葉を入れた訳にしたのだろう。)
(以下引用)
明らかに「明日は別の日になる」って、"Tomorrow is another day"ですよね。 訳した人、『風と共に去りぬ』の「明日は明日の風が吹く」を知らなかったのか… マドンナ、抗体検査で陽性「明日は別の日になる」
(以下引用)
明らかに「明日は別の日になる」って、"Tomorrow is another day"ですよね。 訳した人、『風と共に去りぬ』の「明日は明日の風が吹く」を知らなかったのか… マドンナ、抗体検査で陽性「明日は別の日になる」
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