この手の看板を見るたびに、「変体仮名」だな、とは分かるが、元になっている漢字が思い出せず、いつもかすかな不快感が残るので、メモしておく。
(以下引用)
目にすることは多いものの、読み方に自信はなく、深く考えたこともなかった「生(き)
」。「
」は四面楚歌の「楚」をくずし、かなにした字です。「む」のようにも見える「
」は、漢文で主語を表す助詞「は」と読む「者」をくずし、濁点をつけたものです。ちなみに普段使っている「そ」は「曽」から、「は」は「波」からできました。
(以下引用)
目にすることは多いものの、読み方に自信はなく、深く考えたこともなかった「生(き)




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