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小田嶋師の言葉だが、例によって鋭い発言である。
武道とは、力と技と精神によって「相手を倒す」ものであり、つまり「相手を倒す」のが目的の行為である。それを一言で言えば確かに体系化されたパワハラだろう。あるいは「究極のパワハラ」であり、その行き着く先は、実は「相手を殺すこと」だ。武道とは本来、殺人のための技術体系なのである。ただ、本当に殺すと犯罪になるので、「殺さないで、相手を戦闘不能にする」技が発達したわけである。

(以下引用)

っていうか、武道って体系化されたパワハラだよね? 違うわけ? mainichi.jp/articles/20210 武道にパワハラはつきものか 植草歩選手の訴えでわかったこと | 毎日新聞 (mainichi.jp)
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