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椎名高志のツィートだが、男の中の子供心をくすぐる話である。
私は大工用具店に行くと、そこに陳列された金槌やバールや得体の知れない棒状のものを見て、それらを武器として考える癖があるのだが、男はだいたいそうではないのか。特に、斧などはまさに武器であって、武器以外の使用はむしろ「用途外の使用」に見える。
服にはまったく興味は無いが、布やロープは「サバイバル道具」として見ている。
だが、棒一本でも(鉄棒でも鉄パイプでも)武器としては非常に魅力的なので、工事現場などは「宝の山」に見える。最近はカーテンレールなどに使う圧縮成形した木の棒などがあり、非常に硬くて、そのまま「棒術」に使えそうである。これは昔の武術者(棒術の名手)なら「国宝級」の貴重品だっただろうな、と思う。


(以下引用)

トレッキングポールは歩行が楽になるだけでなく、非常時にはロープなどと組み合わせて添え木・松葉杖・担架・簡易シェルターの支柱など、応用範囲が広いぞ。使うと歩行に上半身も動員するし、下山で膝を痛めないのでいいぞ。
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