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私は「ベルセルク」に出てくるような大剣が大嫌いなのだが、あれだけの大きさの鉄だと重量的に操作性が非常に低下するのは理の当然だと思う。
下のツィートに出てくる動画(GIF)だと大剣(実質的にはロングソード程度だろう。)をバトントワリングみたいにグルグル回す、つまり遠心力を利用して剣の動きを維持する操作を行っているが、そんな動作は実際の闘いでは簡単に隙ができるだろう。剣が後ろに回り始めた瞬間に切り込まれたら、その回り始めた自分の剣の動きを止めることも不可能なはずだ。つまり、無抵抗に斬られることになる。
西洋のRPG的作品での大剣を使った殺陣というのは、そういう不合理性がある。花相撲みたいなものだ。
ローマ兵の主武器は(集団での激突時の槍のほかは)ほとんど短刀に近い長さの小刀だったことの意味を誰も分かっていないから、馬鹿げた大剣がRPGやその種の洋画に溢れるのである。
なお、一軍の大将が部下への威厳を示し、敵を威嚇するなどのために大剣を所持することはあったかと思う。



Flagalac
@Clarento
「大剣は重量で叩き切る武器」という説はよく耳にしたが(そういえばロングソードも同じような話が...) ... まぁ、確かにロングソードなどと比べると重さはあるが、それはあくまで比較の話 なぜか分厚く重い鉄の棒のような存在と勘違いしてしまった人は多いらしい



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