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来期(4月以降?)のアニメ制作の本数が激減しているらしいが、世界文学の古典的作品(20世紀に書かれたのも含む)を、状況やキャラだけ代えて作ればいいのではないか。たとえば、メルヴィルの「白鯨」を宇宙ものにするとか、デュマの「三銃士」を未来ものにするとか。あるいは短編を長編にするとか、長編の脇役を主役にするとか、やりようはいくらでもあるように思うが、プロはそういうことをすべてやった上で、「ネタが無い」と言っているのだろうか。
たとえば、庵野の「シン・ゴジラ」も旧ゴジラを「自分好み」に変えただけで、まったくゼロから作ったわけではない。
ネットフリックスの「トロツキー」など、それを原典(叩き台)にしてトロツキーとロシア革命の関わりの部分をアニメ化しただけでも物凄い作品になるはずである。
あるいは、テレビゲームのアニメ化でも、「幻想水滸伝」などはまだされていないだろう。FFTにしても、ストーリー部分だけならアニメにしても面白いし、そういう作品はたくさんあると思う。
原作キャラの男と女を入れ替えるとか、大人を子供にするとか、改変の仕方もいろいろあると思う。だが、一番は「場所と時代を変える」ことだと思う。
「水滸伝」にしても、政治腐敗という点では現代の日本の状況とまったく変わらないのである。あるいは、「三国志」は、時代と場所を変えれば第一次世界大戦の欧州にもなり、舞台を宇宙にすれば「銀河英雄伝説」になる。
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