四月の雨
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絵の上手さと絵の情熱感
2020/06/15 (Mon)
これはセザンヌ評として一番なのではないだろうか。
セザンヌの絵は素人が見て少しも上手いと思わないのだが、セザンヌ自身が「絵を描きたい」という気持ちがそのまま絵の中に籠っている感じがする。それに近いのはゴッホやゴーギャンか。他の絵描きは、上手いのだが、義務で描いている感じが漂う。上手い(破綻がない)からこそそう感じるのかもしれない。荒々しい筆勢の絵には、生命感もあるようだ。
(以下引用)
大童 澄瞳 SumitoOwara【公式】
@dennou319
·
5時間
セザンヌの絵を見ると無性に油描きたくなってくる
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