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61.真夜中のカーボーイ

1969年 アメリカ
監督:ジョン・シュレンジャー
出演:ダスティン・ホフマン、ジョン・ヴォイト

62.M★A★S★H

1970年 アメリカ
監督:ロバート・アルトマン
出演:ドナルド・サザーランド、エリオット・グールド

63.ジョニーは戦場へ行った

1971年 アメリカ
監督:ダルトン・トランポ
出演:ティモシー・ボトムズ、キャッシー・フィールズ

64.フレンチ・コネクション

1971年 アメリカ
監督:ウィリアム・フリードキン
出演:ジーン・ハックマン、フェルナンド・レイ


65.ミツバチのささやき

1972年 スペイン
監督:ヴィクトル・エリゼ
出演:アナ・トレント、イザベル・テリェリア

66.惑星ソラリス

1972年 ソ連
監督:アンドレイ・タルコフスキー
出演:ドナータス・バニオニス、ナタリヤ・ボンダルチュク

67.ジャッカルの日

973年 アメリカ
監督:フレッド・ジンネマン
出演:エドワード・フォックス、ミシェル・ロンスダール

68.家族の肖像

1974年 イタリア
監督:ルキノ・ビスコンティ
出演:バート・ランカスター、シルヴァーナ・マンガーノ

69.ゴッドファーザー PARTⅡ

1974年 アメリカ
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:アル・パチーノ、ロバート・デニーロ

70.サンダカン八番娼館 望郷

1974年 日本
監督:熊井啓
出演:栗原小巻、高橋洋子、田中絹代

 

 

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71.カッコーの巣の上で

1975年 アメリカ
監督:ミロス・フォアマン
出演:ジャック・ニコルソン、ルイーズ・フレッチャー

72.旅芸人の記録

1975年 ギリシャ
監督:テオ・アンゲロプロス
出演:エヴァ・コタマニヅドゥ、ペトルス・ザルカディス

73.バリー・リンドン

1975年 アメリカ
監督:スタンリー・キューブリック
出演:ライアン・オニール、マリサ・ベレンソン

74.大地の子守歌

1976年 日本

 

監督:増村保造

 

出演:原田美枝子、佐藤祐介

75.アニー・ホール

1977年 アメリカ
監督:ウッディ・アレン
出演:ダイアン・キートン、ウッディ・アレン

76.機械じかけのピアノのための未完成の戯曲

1977年 ソ連
監督:ニキータ・ミハルコフ
出演:アレクサンドル・カリャーキン、エレーナ・ソロベイ

77.父/パードレ・パドローネ

1977年 イタリア
監督:パオロ・ヴィットリオ・タビアーニ
出演:オメロ・アントヌッティ、サベリオ・マルコーニ

78.グロリア

1980年 アメリカ
監督:ジョン・カサヴェテス
出演:ジーナ・ローランズ、ジョン・アダムス

79.遥かなる山の呼び声

980年 日本
監督:山田洋次
出演:賠償千恵子、高倉健

80.トラヴィアーター 1985・椿姫

1982年 イタリア
監督:フランコ・ゼフィッレリ
出演:テレサ・ストラータス、プラシド・ドミンゴ

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41.若き獅子たち

1957年 アメリカ
監督:エドワード・ドミトリク
出演:マーロン・ブランド、モンゴメリー・クリフト

42.いとこ同志

1959年 フランス
監督:クロード・シャブロル
出演:ジェラール・ブラン、ジャン=クロード・ブリアリ

43.大人は判ってくれない

1959年 フランス
監督:フランソワ・トリュフォー
出演:ジャン=ピエール・レオー、クレール・モリエ

44.勝手にしやがれ

1959年 フランス
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ポール・ベルモンド、ジーン・セバーグ

45.ベン・ハー

1959年 アメリカ
監督:ウィリアム・ワイラー
出演:チャールトン・ヘストン、ジャック・ホーキンス

46.おとうと

1960年 日本
監督:市川崑
出演:岸惠子、川口浩、田中絹代

47.かくも長き不在

1960年 フランス
監督:アンリ・コルピ
出演:アリダ・ヴァリ、ジョルジュ・ウィルソン

48.素晴らしき風船旅行

1960年 フランス
監督:アルベール・ラモリス
出演:アンドレ・ジル、パスカル・ラモリス

49.太陽がいっぱい

1960年 フランス
監督:ルネ・クレマン
出演:アラン・ドロン、マリー・ラフォレ

50.地下鉄のサジ

1960年 フランス
監督:ルイ・マル
出演:カトリーヌ・ドモンジョ、フィリップ・ノワレ

 

 

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51.去年マリエンバードで

1960年 フランス
監督:アラン・レネ
出演:デルフィーヌ・セイリグ、ジョルジョ・アルベルタッツイ

52.何がジェーンに起こったか

1962年 アメリカ
監督:ロバート・アルドリッチ
出演:ベティ・デーヴィス、ジョーン・クロフォード

53.アラビアのローレンス

1962年 アメリカ
監督:デヴィット・リーン
出演:ピーター・オトゥール、アレック・ギネス、アンソニー・クイン

54.地下鉄のメロディー

1963年 フランス
監督:アンリ・ヴェルヌイユ
出演:ジャン・ギャバン、アラン・ドロン

55.鳥

1963年 アメリカ
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ティッピー・ヘドレン、ロッド・テイラー

56.赤い砂漠

1964年 イタリア
監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
出演:モニカ・ヴィッティ、リチャード・ハリス

57.バージニア・ウルフなんかこわくない

1966年 アメリカ
監督:マイク・ニコルズ
出演:エリザベス・テイラー、リチャード・バートン

58.俺たちに明日はない

1967年 アメリカ
監督:アーサー・ペン
出演:ウォーレン・ビーティ、フェイ・ダナウェイ

59.夜の大捜査線

1967年 アメリカ
監督:ノーマン・ジュイソン
出演:シドニー・ポワチエ、ロッド・スタイガー

60.遥かなる戦場

1968年 イギリス
監督:トニー・リチャードソン
出演:トレヴァ・ハワード、ヴァネッサ・レッドグレーブ

 



1.散り行く花

1919年 アメリカ
監督:D・W・グリフィス
出演:リリアン・ギッシュ、リチャード・バーセルメス

2.カリガリ博士

1919年 ドイツ
監督:ローベルト・ウィーネ
出演:コンラット・ファイト、ウエルナー・クラウス

3.ドクトル・マブゼ

1922年 ドイツ
監督:フリッツ・ラング
出演:ルドルフ・クライン・ロッゲ、アウド・エゲーテ・ニッセン

4.チャップリンの黄金狂時代

1925年 アメリカ
監督:チャールズ・チャップリン
出演:チャールズ・チャップリン、ジョージア・ヘール

5.アッシャー家の末梢

1928年 フランス
監督:ジャン・エプスタイン
出演:ジャン・ドビュクール、マルグリート・ガンズ

6.アンダルシアの犬

1928年 フランス
監督:ルイス・ブニュエル
出演:ピエール・バチェフ、シモーヌ・マルーイ

7.モロッコ

1930年 アメリカ
監督:ジョセフ・フォン・スタンバーグ
出演:ゲーリー・クーパー、アドルフ・マンジュー、マレーネ・ディートリッヒ

8.会議は踊る

1931年 ドイツ
監督:エリック・シャレル
出演:ウィリ・フリッチ、リリアン・ハーヴェイ

9.三文オペラ

1931年 ドイツ
監督:G・W・パプスト
出演:ルドルフ・フォルスター、カロラ・ネーヘル

10.未完成交響楽

1933年 ドイツ、オーストリア
監督:ウィリ・フォルスト
出演:ハンス・ヤーライ、ルイゼ・ウルリッヒ

11.影なき男

1934年 アメリカ
監督:W・S・ヴァン・ダイク
出演:ウィリアム・ポウエル、マーナ・ロイ

12.隣りの八重ちゃん

1934年 日本
監督:島津保次郎
出演:逢初夢子、岡田嘉子、大日方伝

13.丹下左膳餘話 百万両の壷

1935年 日本
監督:山中貞雄
出演:沢村国太郎、花井蘭子、大河内伝次郎

14.赤西蠣太

1936年 日本
監督:伊丹万作
出演:片岡千恵蔵、杉山昌三九

15.大いなる幻影

1937年 フランス
監督:ジャン・ルノアール
出演:ジャン・ギャバン、ピエール・フレネ

16.ステラ・ダラス

1937年 アメリカ
監督:キング・ヴィドア
出演:バーバラ・スタインウィック、ジョン・ポールズ

17.綴方教室

1938年 日本
監督:山本嘉次郎
出演:高峰秀子、徳川無声

18.土

1939年 日本
監督:内田吐夢
出演:小杉勇、風見章子

19.ニノチカ

1939年 アメリカ
監督:エルンスト・ルビッチ
出演:グレタ・ガルボ、メルヴィン・ダグラス

20.イワン雷帝

1944年 1946年 ソ連
監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
出演:ニコライ・チェルカーソフ

ゆうきまさみのツィートである。
そのほかに、「キャラは作るものではなく出会うものだと思っている」とも書いている。これは、偶然に出会うというよりは、あれこれ考えているうちに、キャラの本質的部分が突然把握できる、ということではないだろうか。いかにも作り物臭いキャラの不快さというのはありそうだ。現実の人間ですら「あ、こいつ、自分のキャラを『作っている』な」ということはある。もちろん、それ(自分のキャラを作ること)を、理想の自分に至る人間的成長と見ることもできる。

(以下引用)

僕の個人的な実感だと、(後に変更があるとしても)タイトルとストーリーの大雑把なイメージ、それとキャラクターが同時に降って来た作品は、概ねうまくいくような気がしている。当たり前か。


これは創作、あるいは笑いの基本を示していると思う。

1)面白さとは意外さである。
2)他人の不幸は面白い。

という2点で、漫才などの基本も他人を嘲笑することである。昔はそれが上の人間への批判につながっていたが、現在では弱者を含めたすべてへの無差別攻撃になっているだけだ。
なお、短いページ数での「主人公」はべつに感情移入をさせるための存在でないので、ひどい目に遭っても読者の心は痛まない。

(以下引用)


浅利与一義遠
@hologon15
4c&1ページで科学漫画は、結構キツかった。 必要な情報を並べるだけなら、ギリギリ1ページでもなんとかなるが、漫画として成立させる事を考えると……(主人公をひどい目に遭わせる一択w)
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