61.真夜中のカーボーイ |
1969年 アメリカ |
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62.M★A★S★H |
1970年 アメリカ |
63.ジョニーは戦場へ行った |
1971年 アメリカ |
64.フレンチ・コネクション |
1971年 アメリカ |
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1972年 スペイン |
66.惑星ソラリス |
1972年 ソ連 |
67.ジャッカルの日 |
973年 アメリカ |
68.家族の肖像 |
1974年 イタリア |
69.ゴッドファーザー PARTⅡ |
1974年 アメリカ |
70.サンダカン八番娼館 望郷 |
1974年 日本 |
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71.カッコーの巣の上で |
1975年 アメリカ |
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72.旅芸人の記録 |
1975年 ギリシャ |
73.バリー・リンドン |
1975年 アメリカ |
74.大地の子守歌 |
1976年 日本
監督:増村保造
出演:原田美枝子、佐藤祐介 |
75.アニー・ホール |
1977年 アメリカ |
76.機械じかけのピアノのための未完成の戯曲 |
1977年 ソ連 |
77.父/パードレ・パドローネ |
1977年 イタリア |
78.グロリア |
1980年 アメリカ |
79.遥かなる山の呼び声 |
980年 日本 |
80.トラヴィアーター 1985・椿姫 |
1982年 イタリア |
41.若き獅子たち |
1957年 アメリカ |
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42.いとこ同志 |
1959年 フランス |
43.大人は判ってくれない |
1959年 フランス |
44.勝手にしやがれ |
1959年 フランス |
45.ベン・ハー |
1959年 アメリカ |
46.おとうと |
1960年 日本 |
47.かくも長き不在 |
1960年 フランス |
48.素晴らしき風船旅行 |
1960年 フランス |
49.太陽がいっぱい |
1960年 フランス |
50.地下鉄のサジ |
1960年 フランス |
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51.去年マリエンバードで |
1960年 フランス |
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52.何がジェーンに起こったか |
1962年 アメリカ |
53.アラビアのローレンス |
1962年 アメリカ |
54.地下鉄のメロディー |
1963年 フランス |
55.鳥 |
1963年 アメリカ |
56.赤い砂漠 |
1964年 イタリア |
57.バージニア・ウルフなんかこわくない |
1966年 アメリカ |
58.俺たちに明日はない |
1967年 アメリカ |
59.夜の大捜査線 |
1967年 アメリカ |
60.遥かなる戦場 |
1968年 イギリス |
1.散り行く花 |
1919年 アメリカ |
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2.カリガリ博士 |
1919年 ドイツ |
3.ドクトル・マブゼ |
1922年 ドイツ |
4.チャップリンの黄金狂時代 |
1925年 アメリカ |
5.アッシャー家の末梢 |
1928年 フランス |
6.アンダルシアの犬 |
1928年 フランス |
7.モロッコ |
1930年 アメリカ |
8.会議は踊る |
1931年 ドイツ |
9.三文オペラ |
1931年 ドイツ |
10.未完成交響楽 |
1933年 ドイツ、オーストリア |
11.影なき男 |
1934年 アメリカ |
12.隣りの八重ちゃん |
1934年 日本 |
13.丹下左膳餘話 百万両の壷 |
1935年 日本 |
14.赤西蠣太 |
1936年 日本 |
15.大いなる幻影 |
1937年 フランス |
16.ステラ・ダラス |
1937年 アメリカ |
17.綴方教室 |
1938年 日本 |
18.土 |
1939年 日本 |
19.ニノチカ |
1939年 アメリカ |
20.イワン雷帝 |
1944年 1946年 ソ連 |
そのほかに、「キャラは作るものではなく出会うものだと思っている」とも書いている。これは、偶然に出会うというよりは、あれこれ考えているうちに、キャラの本質的部分が突然把握できる、ということではないだろうか。いかにも作り物臭いキャラの不快さというのはありそうだ。現実の人間ですら「あ、こいつ、自分のキャラを『作っている』な」ということはある。もちろん、それ(自分のキャラを作ること)を、理想の自分に至る人間的成長と見ることもできる。
(以下引用)
僕の個人的な実感だと、(後に変更があるとしても)タイトルとストーリーの大雑把なイメージ、それとキャラクターが同時に降って来た作品は、概ねうまくいくような気がしている。当たり前か。