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「若いころに読んでおいたほうがいい小説を教えてくれ」というスレッドのコメントの一部であるが、容量次第で途中でカットする。重松清をお勧めする者が2,3人いたが、私は彼が子供のころいじめっ子だったと自分で言っているのを読んで、そういう人間の書く「人情噺」など読めるか、と思って、ひとつも読んだことがない。「アルケミスト」は大人になってから読んだが、どこが面白いのか分からなかった。まあ、いい加減な読み方をしたのだが。

(以下引用)

    • 1. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 16:18 ID:UE8bKOE.0
    • なんでもいいから史実に準拠した歴史ものはおすすめする。
      一つでも知れば無限に興味が広がって、知ることも学ぶことも多い
    • 2. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 16:21 ID:crZAbBVq0
    • 獣の奏者
    • 3. 名無しさん 
    • 2014年12月05日 16:21 ID:60g2OI900
    • 二十代に一度投げ捨てた「細雪」が三十すぎて読んだら最強小説だったし
      名作といってもそれぞれに読み頃の年代ってあるんだろうな
    • 4. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 16:24 ID:qA4bG9w90
    • 不満たまってるはみ出し者は根本敬の本よんどけ
    • 5. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 16:30 ID:5AJxuTUf0
    • 蜘蛛の糸
    • 6. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 16:40 ID:MjUItqNP0
    • 宮城谷昌光の本にハズレなし
      言葉の力を思いしらされる
    • 7. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 16:48 ID:m9UDWkdz0
    • 仕事で疲れたときには、森見登美彦読んでる
    • 8. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 16:50 ID:WmYKP7mC0
    • 若きウェルテルの悩み。ゲーテの最高傑作やろ
    • 9. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 16:54 ID:Yum9sZS80
    • 角田光代の三面記事小説
      名前の通り、三面記事から物語を広げていて面白いよ
    • 10. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 16:59 ID:.P1LalKw0
    • 平井和正のウルフガイシリーズ。アダルト、って言われる大人版と、少年版、更に女性版もあるが、コアなファンが居る。自分は多感な青春時代にアダルト版と出会って、人格形成や物事の考え方に大いな影響を受けた。今となっては古いけど、是非一度読んで貰いたい作品。
    • 11. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 17:01 ID:day34d270
    • 芥川龍之介と三島由紀夫
      文章構成のお手本
    • 12. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 17:06 ID:.RU62abO0
    • 新興宗教オモイデ教 大槻ケンヂ

      若さ特有の心の底のドロドロがほとばしってる
    • 13. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 17:06 ID:LdZNC.0a0
    • 族・赤毛の杏
    • 14. 名無しさん+ 
    • 2014年12月05日 17:13 ID:uspgJqlZ0
    • 猫の地球儀

      夏への扉は出てるな
      月は無慈悲な夜の女王、は大人になってからかな
    • 15. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 17:17 ID:PaAZqeAg0
    • 姑獲鳥の夏は読むな
      素直に真に受けすぎて、以来何が起きても不思議じゃないからって
      良くも悪くも驚くってことがなくなってしまった
    • 16. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 17:27 ID:s8y351NM0
    • 村上龍「希望の国のエクソダス」…この国には何でもある だが 希望だけがない
    • 17. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 17:29 ID:NbCT3H3g0
    • パウロコエーリョのアルケミスト
      20代と30代で印象が変わるけどな
    • 18. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 17:32 ID:O7IDTtKI0
    • ボッコちゃん
    • 19. 名無しのプログラマー 
    • 2014年12月05日 17:33 ID:BF6.a03I0
    • 小説は娯楽であって、マンガやラノベとたいして変わらん。
    • 20. 名も無き哲学者 
    • 2014年12月05日 17:38 ID:Y4OjiZvI0
    • 教養小説と言われ若けりゃ若い時ほど読む価値があると聞いたのが

      ライ麦畑でつかまえて JDサリンジャー
      青年 森鴎外
      三四郎 夏目漱石
      魔の山 トウマス・マン

      個人的に若者に勧めたい読書。

      岩波文庫の日本の古典文学。 
    • 21. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 17:39 ID:lnH.Ukgb0
    • 孤島の鬼
    • 22. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 17:39 ID:jrMPTFEA0
    • 児童文学はいっぱい読んでおいたほうがいい
      大人になってからもう一回読むと、自分の考え方とか変わったことに気づく

      「ひげよ、さらば」とかおススメ
    • 23. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 18:02 ID:CMCNnWeQ0
    • 重松清はガチ
    • 24. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 18:04 ID:z73K6upn0
    • この場を借りて、SFでオススメを教えてほしい
      国内でも海外でもいいんで
    • 25. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 18:14 ID:aDS.ibkH0
    • バトルロワイヤル
      SFはあんまり読んでないのでわかんない。
    • 26. 名無しさん 
    • 2014年12月05日 18:22 ID:lH8nK7cA0
    • 十二国記、ラノベだけどこれ割りとマジで読んどいた方が色々助かると思う
    • 27. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 18:25 ID:.s.1NKpR0
    • ドグラ・マグラ
    • 28. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 18:49 ID:b.XaFRIh0
    • ※24 アンドロイドは電気羊の夢を見るかがお勧め。映画「ブレードランナー」の原作なのでそっちもあわせてビデオ屋で借りてくるよろし
    • 29. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 19:27 ID:lG5sp4TN0
    • ※3
      >読み頃の年代ってある
      ほんこれ

      アラフォーになった今、十二国記を読んでもぴくりとも心が動かない
      昔は夢中になる面白さだったのに
      きっと作者ももう続き書けないだろうな
    • 30. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 19:30 ID:u3mM4FtY0
    • 1が小学生ならスタインベックの赤い仔馬
      中学生ならヘミングウェイ老人と海
      高校生ならトルストイ戦争と平和

    • 31. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 19:32 ID:qvhWlwQx0
    • 岡田斗司夫「悩みのるつぼ」
    • 32. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 19:43 ID:MWoOIV.S0
    • ジェフリー アーチャーもいいんじゃね
    • 33. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 19:56 ID:nf9SvOpN0
    • ユング自伝
    • 34. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 19:57 ID:nf9SvOpN0
    • ルディ・ラッカー著
      思考の道具箱
    • 35. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 20:05 ID:FV4JJltt0
    • キャッチャーインザライ
      ちなこれ米国で坊っちゃん的立ち位置
    • 36. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 20:08 ID:VOjLwsbi0
    • 吉村昭の本!
      どれ読んでも面白い
    • 37. 名無し 
    • 2014年12月05日 20:09 ID:gBba2Pzf0
    • 村上春樹の言葉は聞きたくないです
    • 38. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 20:12 ID:i1BGqKSl0
    • ミステリやSFはくわしい人が多そうだから、俺はもう少し硬いものを

      福永武彦「草の花」 萩原朔太郎「青猫」 夏目漱石「草枕」 福田恆存「人間・この劇的なるもの」
      ワイルド「ドリアン・グレイの肖像」 コンスタン「アドルフ」 ヴァレリー「ムッシュー・テスト」

      どれも簡単に手に入るし、短いし、若いうちに読んだほうがいいと思う
    • 39. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 20:29 ID:Igb1TKDU0
    • 名作はせめて20後半までとっとけ。若いうちに読んだ所でファッションにしかならん。
      例外もいるだろう事を否定はしないが、少なくとも人におすすめはしない。
      30歳の人間が読んで面白いものは10代の人間にはよく分からんだろう。
      自分が若い頃読んで面白かったものをおすすめすべきだと思う。

      西尾維新はおそらく若いうちじゃないと読むのが難しいから若いうちに読んどくといい。
      というかラノベ全般は若いうちのほうが楽しいぞ。若いうちに読んでおけば年取ってからも楽しめる。
      ラノベ(笑)とか言う人間にならずに済むぞ。
    • 40. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 20:32 ID:EyrxMwDd0
    • 物事には順序があってな
      まずは神話、古典から読んでないとどうしても理解が浅くなる
    • 41. 名も無き哲学者 
    • 2014年12月05日 20:47 ID:Y4OjiZvI0
    • ※40 だね! 岩波文庫の源氏物語とか平家物語とか・・・
      でまあ、全一冊完結の名著をたくさん読んだ方がいいと思う。
      長編でもせいぜい全二冊。思いっきり背伸びして全三冊完結とか読んで
      ひたすら全一冊完結本を読んだ方がいいと思います。それは読む時間というのは限られているから。

      司馬遼太郎や吉川英二が面白過ぎて全八巻完結とか全十六巻完結とかはまると面白いけど
      長編ばかり読んでいると他の名著が読めなくなる。神聖喜劇全五巻とか指輪物語全巻とか・・・
    • 42. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 20:56 ID:q.uNNxmV0
    • 邪宗門
      架空の教団の教義や組織体系を作り上げてるのが凄いし単純にエンタメとして面白いし知的好奇心が喚起させられるし色々考えさせられるし女性キャラに萌える
    • 43. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 21:00 ID:JPXkFaxA0
    • これから色々読むなら売れ筋の大衆小説を読むべき、古典やら哲学書やら啓発本は読むべきかもしれないけど、活字慣れしてないと楽しくないし得るものも少ない。だからもっと読みたいと思えるような本を選べば良い。例えば東野圭吾とかだけど、ミステリーとSF好きなら貴志祐介とスティーブンキングもオススメする。今の内に楽しめるものが良いならファンタジーや冒険物が良いと思う。スレにもあったけどハリーポッターとかね。個人的には宝島を推したい。
    • 44. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 21:09 ID:C0j8aAay0
    • ロビンソン・クルーソー
    • 45. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 21:15 ID:agpMQP.Y0
    • とりあえず赤毛のアンと異邦人は読むべき
    • 46. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 21:18 ID:h1zP8qFO0
    • ドストエフスキーは面白いけど、トルストイはページが進まなかったなぁ。

      飴村行の粘膜シリーズがオススメ
    • 47. VIPPERな名無しさん 
    • 2014年12月05日 21:19 ID:g.3jpZV6O
    • 太宰治がいい。昔話も読んでみたら、社会人として必死に生きている自分が意地悪じいさん側になっていることにびっくりするよ
    • 48. 名無し 
    • 2014年12月05日 21:22 ID:cutttliP0
    • 吉川英治の宮本武蔵
      層化学界信者みたいな大乗仏教マンセーって人には違和感あるだろうけど人生考えるにはいい小説だよ
      単純に面白いし
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どうでもいいことだが、稀に見る、下手な比喩だと思うので、載せておく。
何の比喩かは、少し空白を挟んで載せる。

(以下引用)

 わかりにくい話ですね。もう少し分かりやすい喩えを使ってみます。
「虎の威を借る狐」ということわざがあります。虎の実力を背景にして、空威張りしている狐のことです。この狐は虎が居丈高に命令を下したり、異論を一喝して退けたりする真似はたいへん上手に再現できます。でも、虎に代わって「対話」や「交渉」をすることはできない。絶対にできません。仮に虎に対して「ちょっとだけの間、縞模様を茶色の無地に換えて頂けますか?」とか「いま目の前に兎が歩いてきますけど、今回だけ食べずに我慢してもらえますか?」とかいうオッファーがあったときに、虎であれば採否を即断できます(「茶色の無地の方がダートで狩りをするとき便利かも」とか「兎って、小骨が多くて食いにくいんだよな」とかいう虎固有の判断基準に照らして)。でも、「虎の威を借る狐」にはこの採否の判断ができない。というのは、「虎の虎性を形成している本質的条件は何か」が狐にはわからないからです。虎は自分のことですから、「虎とは何であるか」を知っています。自分が自分自身であるためには、何が必要であるかを知っている。絶対に譲ることのできない「虎の本質」とは何かを知っている。縞模様は別に虎の本質ではない(毛が生え替わることだってありますから)、腹一杯のときには獲物がそばを通っても見向きもしない。それでもいささかも虎の虎性は揺るがない。でも、狐にはそれがわからない。偉そうに吠えている虎の真似はできるけれど、「譲る虎」や「折れる虎」の真似はできない。
 













人間の場合も同じです。

 ある人が自分のオリジナルな知見を語っているのか、誰かの請け売りをしているのかは、実際には簡単に判別できます。「偉そうに、断定的に、定型的な言葉づかいで、同じことを何度も言うやつ」はおおかた誰かの請け売りをしていると判じて過ちません。自分の頭で考え、自分の言葉で語る人、独立独行の人は、そうはなりません。

(引用終わり)

下手な比喩だというより、説明が長すぎるし余計なことをダラダラ書いているので論旨がつかみにくいわけだ。
誰の文章かというと、内田樹である。
彼は論理的に書くことは上手いが、名文家ではない。その論理性というのは、官僚的な、「他人から批判されたりしないように、ミス無く念入りに書く」ことが主眼だから、どうしてもダラダラと長い文章になるのである。

漫画やアニメなどで毎度毎度お目にかかるうんざりする描写だが、バトル場面で、主人公が大声で技の名前を叫んで、それで(技そのものの描写はほとんど無いまま)相手に勝つという描写がある。
島本和彦によると、この手法の創始者は「リングに賭けろ!」(と言ったか)の車田正美のようだ。この手法に著作権があれば、世界的な大金持ちになっただろう。しかし、そのために日本の漫画とアニメの水準が著しく低下したのである。つまり、もはや「殺陣」を考える必要が無くなったわけだ。少年漫画でこの手法を使っていない作品はほぼゼロなのではないか。たまに、技の理屈を説明すると、かえって読者にうるさがられそうであるwww
、まあ、宇宙物理学というのは宇宙の誕生や大きさについては検証しようが無いからいくらでもホラが吹ける。私の考えでは、「ビッグバン理論」と「膨張宇宙説」は間違いだと思っている。
前者については、無から有が生まれること自体、ありえない現象である。
後者については、宇宙が膨張するためには「宇宙の果て」が必要だが、宇宙の果てのその向こうに何かがあれば、それは語義矛盾である。果てがあるなら、それはその先があることを意味するのだから、宇宙に果てはない。で、一見膨張しているように見えるのは、単に星とか遠くの星系が移動しているだけである。つまり、膨張しているという言い方が誤りである。それは膨張ではなく「拡散」だ。たとえば火薬の爆発のようなもので、それは膨張ではなく気体や気体の分子の拡散なのである。膨張とは閉鎖空間の拡大を意味するのであり、宇宙に果てはなくオープンスペースだから、膨張という言葉は不適切なのである。

(以下引用)

16: 名無しさん 2023/01/04(水) 04:13:39.96 ID:oPtt2XVU0
現在の観測からはビックバンまでしか遡れないってだけだぞ
それも仮説に過ぎないし

20: 名無しさん 2023/01/04(水) 04:19:36.81 ID:a25GFt2tp
私たちのいる宇宙はビッグバンで誕生した。では、その前には何があったのだろう。宇宙は「無」から生まれたのか――? 物質と反物質のわずかな非対称が生んだ私たちの宇宙。なぜ「無」からエネルギーが生じたのか。宇宙はいかにして終わりを迎えるのか。



・宇宙は加速しながら膨張しており、やがて光速を超える

・99パーセントの宇宙は見えない

・未来には私たちがいま観測している宇宙は観測困難となる

21: 名無しさん 2023/01/04(水) 04:19:51.61 ID:a25GFt2tp
>>20
やったぜ

23: 名無しさん 2023/01/04(水) 04:22:11.18 ID:BtVeXIoe0
楽しそうやな

24: 名無しさん 2023/01/04(水) 04:22:56.26 ID:AcIXXSP90
観測が正しいとするなら宇宙進化モデルが間違ってるだけや

25: 名無しさん 2023/01/04(水) 04:23:42.44 ID:a25GFt2tp
これで
年収3000万円
もらえるんやで

26: 名無しさん 2023/01/04(水) 04:24:05.99 ID:a25GFt2tp
適当に妄想してるだけで
仕事になるのかー



小池一夫 @koikekazuo

虚淵玄さンは、キャラクター思考(シンキング)を幼い頃からしていたそうだ。そして心の中に生まれた悪のキャラクターを、理解し、囚われてしまいそうになったという。だからキャラクター中心の作劇からストーリー中心の作劇に切り替えたのだと。(小池一夫)

  2012-01-30 19:20:59
小池一夫 @koikekazuo

虚淵さンは、キャラクターシンキングは「諸刃の剣」だという。悪のキャラクター、闇のキャラクターにも、人は感情移入し、囚われてしまう事があると。ニーチェのいう様に、心の深淵を覗いた時、深淵の中の怪物も自分を見ている。そして、時にそれに喰われてしまう。(小池一夫)

  2012-01-30 19:21:23
小池一夫 @koikekazuo

キャラクターシンキングは時に、産みの親である人の心に逆襲する事もある。キャラクターシンキングには、抜き身の刃物を扱う様に修行が必要なのだという事を、彼は教えてくれた。(小池一夫) http://t.co/jT6REXRD

  
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