読者投稿欄の写真はコピーしていないが、それを見ると、後にプロになった二人が掲載者の中では模写(似顔絵)が一番下手であるところが面白い。つまり、(年齢的なこともあるだろうが)個性が強くて、模写には向かないのだろう。ついつい、自分好みの顔にするのだと思う。
或る種の長所は短所でもあり、短所は長所でもある、という人生訓になりそうだ。
ツィッターでよく見るが、異常に精密な絵(まあ、写真を下敷きに描いたのだろうが)を描ける人の数はかなり多いのだが、そうした人が画家になっても「魅力的な絵」は描けないだろうな、と思う。
(以下引用)
松苗あけみ先生の話題の新刊「松苗あけみの少女まんが道」に“1970年頃の少年サンデーに似顔絵投稿が載った”という件があり、家にあるかもと思って探してみたら… 1970年10月4日号に、当時14歳になる前の松苗先生の投稿が そして左下は、当時13歳の魚戸おさむ先生?(出身も北海道で合ってるし)
或る種の長所は短所でもあり、短所は長所でもある、という人生訓になりそうだ。
ツィッターでよく見るが、異常に精密な絵(まあ、写真を下敷きに描いたのだろうが)を描ける人の数はかなり多いのだが、そうした人が画家になっても「魅力的な絵」は描けないだろうな、と思う。
(以下引用)
松苗あけみ先生の話題の新刊「松苗あけみの少女まんが道」に“1970年頃の少年サンデーに似顔絵投稿が載った”という件があり、家にあるかもと思って探してみたら… 1970年10月4日号に、当時14歳になる前の松苗先生の投稿が そして左下は、当時13歳の魚戸おさむ先生?(出身も北海道で合ってるし)
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