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縦型風車
2020/05/23 (Sat)
これは、動画をぜひ見てほしいところだが、動画のコピーは(仕様によって)なかなか困難なので、文章で説明すると、「縦型風車」であり、一本の柱の周囲に同じく縦型の羽根が幾つもついている。(その羽根の形状自体も要説明だが、困難なので省略。)つまり、風を受けることで柱が回り、その回る柱自体が碾き臼と続いているわけだろう。
回転運動の方向の変換や、そのための接合部分が不要な、実に合理的な作りであり、なぜこの方式が世界に普及しなかったのか、不思議である。
(以下引用)
進め!中東探検隊
@Susume_ME
·
5月21日
イランにある世界最古の風車。1,000年以上たった今もまわり続けている。風車下には石臼があり、風力で小麦を挽いて粉にしていた。
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