「彼女が公爵邸に行った理由」というアニメを、馬鹿脚本(原作があるなら馬鹿原作)の代表として、勉強のため見続けているのだが、まあ、一言で言えば、中一くらいの頭の悪い女の子が幾つか異世界転生アニメを見て、「これならあたいだって簡単に書けそう」と思って書いた、初めての小説のようだ。
とにかく、話が思い付きだけで進むから、支離滅裂で、馬鹿娘(作者)の妄想爆発である。第五話まで見てしまったのだが、銃を撃った経験などあるはずがない娘(主人公)が、いきなり銃を撃って、相手の股間すれすれに射当てるのである。銃を打つと反動がある、ということも、この原作者は知らないようだ。それで「私、銃は得意なの」などと言うのだが、そんな描写や伏線はどこにも無かったぞwww まあ、OPで銃を撃っているから、それが伏線だ、とでもいうつもりだろうか。転生前でも普通の娘だったのだから銃を撃った経験などあるはずがない。要するに、作者の分身であるヒロインが、異世界でハンサムな貴族に惚れられれば、それだけでOKというアホ内容である。ヒロインが誘拐されてピンチ、となっても、「ヒロイン(自分)にとって嫌な話は書きたくない」から、一話で解決するwww あとはツンデレ貴族やハンサムな護衛らにヒロインが惚れられれば、それだけでいい、という内容だ。
とにかく、話が思い付きだけで進むから、支離滅裂で、馬鹿娘(作者)の妄想爆発である。第五話まで見てしまったのだが、銃を撃った経験などあるはずがない娘(主人公)が、いきなり銃を撃って、相手の股間すれすれに射当てるのである。銃を打つと反動がある、ということも、この原作者は知らないようだ。それで「私、銃は得意なの」などと言うのだが、そんな描写や伏線はどこにも無かったぞwww まあ、OPで銃を撃っているから、それが伏線だ、とでもいうつもりだろうか。転生前でも普通の娘だったのだから銃を撃った経験などあるはずがない。要するに、作者の分身であるヒロインが、異世界でハンサムな貴族に惚れられれば、それだけでOKというアホ内容である。ヒロインが誘拐されてピンチ、となっても、「ヒロイン(自分)にとって嫌な話は書きたくない」から、一話で解決するwww あとはツンデレ貴族やハンサムな護衛らにヒロインが惚れられれば、それだけでいい、という内容だ。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
冬山想南
性別:
非公開
カテゴリー
最新記事
P R