確か弓月光は高校生くらいでデビューして、還暦すぎの現在まで一度も雑誌に自作が載らなかったことがないというギネス級の漫画家だと思う。絵柄が最初から可愛くて、その絵柄をほとんど変えていない、という点でも稀有で、それは書き続けている話の内容と絵柄が最初から現在まで一貫しているためだろう。そして、「軽いお色気と笑いと明るさ」というのは、よほどの道学者でもないかぎり、誰の心も求めるものだと思う。
漫画と小説という違いは別として、私は、松本清張という作家は天才だと思うが、お色気と笑いと明るさの対極にある作風なので、死後にはその名前を聞くこともほとんど無い。
漫画と小説という違いは別として、私は、松本清張という作家は天才だと思うが、お色気と笑いと明るさの対極にある作風なので、死後にはその名前を聞くこともほとんど無い。
弓月 光 @h_yuzuki 12月4日
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う〜〜ん、これは漫画で食ってる人にしかわからない話かもしれません。
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自分の絵は今風でもなく上手くも無いし、すごい話を作れるわけでも無いのにまだ少し需要があるのは、この手のコメディ描く人が少ないからではないかと思ってます。
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すごいお話が作れる人は絵がそこそこでも結構需要はあるんですけどねぇ。https://twitter.com/Geddy_873/status/1069951345413648386 …
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森博嗣は小説を構想している時、すべて映像で考えている、と書いている。そもそも、映像で考えるタイプらしく、数字を覚えるのも、その形状を視覚として覚えるらしい。だから、同じ数字で違うものを表わす場合はフォントを変えるとかwww
まあ、そこまで視覚的な思考をする人間は稀少だろうが、私は逆に、映像で考えるのが苦手で、言葉でしか考えられないから、小説などが書けない。映像的描写ができないから、すぐに論文みたいになってしまう。有栖川有栖や法月綸太郎なども映像的思考が苦手だと知って、少し安心した。
まあ、そこまで視覚的な思考をする人間は稀少だろうが、私は逆に、映像で考えるのが苦手で、言葉でしか考えられないから、小説などが書けない。映像的描写ができないから、すぐに論文みたいになってしまう。有栖川有栖や法月綸太郎なども映像的思考が苦手だと知って、少し安心した。
北崎 拓@ますらお 波弦、屋島編連載中! @takukitazaki 17時間17時間前
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活字ものを読む時は、これはアニメ向きなのか、実写向きなのか考えつつ読んでるなぁ。 あと最近気づいたのはラノベ。 書いてる作家が明らかに漫画のコマ割を頭に描きながら書いてる小説があって、読んでるこちらは全部自動的にコマ割変換してしまい逆に疲れる、時間がかかるという事があった(笑)
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言われてみると、アニメ好きなのに自分がネーム描いてる時、考えてる時は実写で役者さんに芝居つけてる感じがする。二次元キャラクターではないなぁ……かと思うと「コマとコマの間は漫画的に端折ろう」といきなり脳内で都合よく切り替えてる気もする…(; ・`д・´)【RT】
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北崎 拓@ますらお 波弦、屋島編連載中!さんがリツイート
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読み手の立場に立った時も同じような疑問があって、漫画を読んでいる最中、脳内でキャラクターをその漫画絵として処理しているかというと、実写的に処理しているような気もするし、考えてみると面白いです。https://twitter.com/ashibetaku/status/1068938083276488705 …
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「pretender」というのは訳しにくい言葉だが、「自己詐称者」というのは口語としては無理すぎるのではないか。単純に、「大嘘つき」でいいと思う。pretendは「装う、そう見せかける」だから、確かに「詐称」でも間違いではないが、「自己詐称」はくどいし、日本語、特に歌詞(の訳)として耳に入りにくい。
まあ、pretendは「嘘をつく」のとは違うと言うなら、pretenderは「仮面人間」くらいでもいいし、「演技者」でもいい。greatを(歌詞全体を読めば当然だが)「偉大な」とせず、「大した」と訳したのは良いと思う。
まあ、pretendは「嘘をつく」のとは違うと言うなら、pretenderは「仮面人間」くらいでもいいし、「演技者」でもいい。greatを(歌詞全体を読めば当然だが)「偉大な」とせず、「大した」と訳したのは良いと思う。
フレディ・マーキュリー「グレート・プリテンダー」(87年)プラターズの名曲に託して自らの人生を最も赤裸々に振り返ったビデオです。「ああ、そうだよ。僕は大した自己詐称者さ。うまくやってるふりをしてきたよ。僕の孤独に誰も気づかなかった」
https://youtu.be/ly-JZowFHDA via @YouTube
「カラパイア」から転載。
毒殺に使われた料理、という題目だが、案外、甘い菓子類が多いのは意外だった。カレーなどの刺激性のある料理のほうが毒の異味を隠せるのではないかと思ったが、甘さで隠す方がいいのだろうか。
毒というのは動物などで毒の効果は試せても、毒の味は自分で試せないから、どんな料理に入れるのがいいか、毒殺犯も頭を悩ますところだろう。

ナニー・ドス(1905~1965年)は、12人を毒殺したアメリカの連続殺人犯だ。プルーンケーキやアップルプルーンパイに殺鼠剤を盛って殺害したと言われている。
彼女の証言によると、オーブンから取り出したアツアツの生地に砂糖をまぶすのがいつものレシピだそうだ。
これで毒の味がごまかされたのかもしれない。

アンジェット・ドノバン・ライルズ(1925~1977年)は、アメリカ・ジョージア州メーコンで軽食堂を営む女主人で、バナナプリンにバニラウエハースを添えたシンプルな南部の料理やデザートを得意としていた。
ライルズはときおり、体調を崩していた夫2人、義母、娘の世話をするために食堂を閉めることがあった。その全員が食事に殺鼠剤を混入されて死んでいる。
犠牲者がどの料理で死んだのかまでは定かではない。

ブランチ・テイラー・ムーア(1933年~現在)は、ヒ素入りの料理を繰り返し提供するというやり方で、少なくとも3人をじわじわと苦しませて殺害している。
病院送りとなった犠牲者に、バナナプリンなどの消化に優しい毒入りのお菓子まで届ける念の入りようだ。
ところが彼女の2人目の夫ドワイト・ムーアは、通常の100倍ものヒ素が体の中にたまっていたにも関わらず、死ぬことはなかった。
彼の好物は、バニラアイスとピーナッツバターの甘さがたまらないミルクシェークだったそうだ。

リダ・サウサード(1892~1958年)とその家族は、アイダホ州ツインフォールズの新しい町の付近になっていたメロンのようなりんごを抱えた男の写真を目にした。
1907年頃にミズーリ州から引っ越してきたのは、これが目当てだったらしい。彼女はそのりんごをパイの中に仕込んだ……ハエトリ紙を煮込んで抽出したヒ素と一緒に。
これによって夫4人、娘1人、義理の兄弟1人を殺したと言われている。
彼女は最後まで無実を主張したが、彼女の体には毛がほとんどないとの噂があった。長い間ヒ素に暴露していたサインだ。

リディア・シャーマン(1824~1878年)は、夫3人と子供8人をミルクとオートミールとニューイングランド風クラムチャウダーで殺害した。
クラムチャウダーは南北戦争当時の一般的な料理で、豚の塩漬け、じゃがいも、ホンビノスガイをたっぷりの牛乳とクリームで煮込んだものだ。
だが、シャーマンの場合は、隠し味にヒ素が入っていた。
これによって彼女は2万ドル相当の不動産と現金1万ドルを相続した。
面倒になったのか、次の夫にはブランデーのボトルにヒ素を混ぜるだけにしている。

デボラ・グリーン(1951年~現在)の結婚生活は1995年に崩壊する。夫が原因不明の吐き気と下痢で苦しむようになったのだ。
夫は最初、ペルーに旅行に行ったときに変な虫に食われたのだろうと主張していたが、夫妻の家が火災に遭い、子供2人が死んだために警察の捜査が入った。
ここからグリーンによる放火であり、さらにチキンサラダサンドイッチとハムと豆のスープにトウゴマの種子を入れて夫に食べさせていたことが判明した。
トウゴマの種子からとられるひまし油は下剤などとして用いられるが、種子にはリシンという毒物が含まれている。

ローマ皇帝クラウディウス(紀元前10年~54年)は大のキノコ好きだったと伝えられている。
おかげで、毒使いロクスタによって殺されてしまった。
毒殺を命じたのは、息子ネロを皇帝の座に就かせようと画策したクラウディウスの4番目の妻、小アグリッピナである。
暗殺が実際に行われたのかどうか、歴史家の間では議論がある。
だが、伝えられるところによると、ロクスタは猛毒キノコ御三家の1つ、タマゴテングタケのエキスを皇帝の大好物セイヨウタマゴタケ料理に入れたという。
その後の詳細はさまざまで、吐き出させるために皇帝の喉に入れられた羽に毒が塗られていただの、毒入りの浣腸を入れられただのと諸説ある。
いずれにせよ苦しみぬいて死んだことだろう。

オーストラリアのキャロライン・グリルズ(1888~1960年)は、親戚とお茶をするために手作りケーキとクッキーを作ることで知られていた。
だが、彼女のおもてなしのお菓子には殺鼠剤に使われるタリウムが入っており、家族4人が犠牲になった疑いがある。
タリウム中毒になると、熱、精神錯乱、けいれん、進行性の盲目といった症状が生じ、やがて死にいたる。
だが、それでもグリルズのお菓子はとても美味しく、彼女が容疑者になってすらも、人はそれを口にした。
生姜の砂糖漬けをもらったある親族は、その魅力に抗えず食べてしまい、首と胸の痛みに、つま先のしびれという美味しくない思いをする羽目になった。
結局、グリルズは4人の殺人と1人の殺人未遂の容疑で逮捕されたが、有罪となったのは1件だけである。
なお戦後のオーストラリアではタリウム中毒で10人が死亡し、これに関する裁判が頻発していた。彼女の裁判は、タリウムに関連する裁判のうちの1つであったと言える。

女性の連続殺人犯の共通点として毒殺を用いることが多いそうだ。
・見かけはごく普通の女性。女性の連続殺人犯の驚くべき6つの特徴(米研究) : カラパイア
非力な女性であっても、毒ならば簡単に犯行に及ぶことができる。昔から料理を作る役割が女性だったことから、料理に毒を入れやすかったのかもしれない。
written by hiroching / edited by parumo
追記:(2018/11/27)本文を一部訂正して再送します。
毒殺に使われた料理、という題目だが、案外、甘い菓子類が多いのは意外だった。カレーなどの刺激性のある料理のほうが毒の異味を隠せるのではないかと思ったが、甘さで隠す方がいいのだろうか。
毒というのは動物などで毒の効果は試せても、毒の味は自分で試せないから、どんな料理に入れるのがいいか、毒殺犯も頭を悩ますところだろう。
1. りんごとプルーンパイ:殺鼠剤

istock
ナニー・ドス(1905~1965年)は、12人を毒殺したアメリカの連続殺人犯だ。プルーンケーキやアップルプルーンパイに殺鼠剤を盛って殺害したと言われている。
彼女の証言によると、オーブンから取り出したアツアツの生地に砂糖をまぶすのがいつものレシピだそうだ。
これで毒の味がごまかされたのかもしれない。
2. バナナプリン:殺鼠剤

istock
アンジェット・ドノバン・ライルズ(1925~1977年)は、アメリカ・ジョージア州メーコンで軽食堂を営む女主人で、バナナプリンにバニラウエハースを添えたシンプルな南部の料理やデザートを得意としていた。
ライルズはときおり、体調を崩していた夫2人、義母、娘の世話をするために食堂を閉めることがあった。その全員が食事に殺鼠剤を混入されて死んでいる。
犠牲者がどの料理で死んだのかまでは定かではない。
3. ピーナッツバター・ミルクシェーク:ヒ素

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ブランチ・テイラー・ムーア(1933年~現在)は、ヒ素入りの料理を繰り返し提供するというやり方で、少なくとも3人をじわじわと苦しませて殺害している。
病院送りとなった犠牲者に、バナナプリンなどの消化に優しい毒入りのお菓子まで届ける念の入りようだ。
ところが彼女の2人目の夫ドワイト・ムーアは、通常の100倍ものヒ素が体の中にたまっていたにも関わらず、死ぬことはなかった。
彼の好物は、バニラアイスとピーナッツバターの甘さがたまらないミルクシェークだったそうだ。
4. アップルパイ:ヒ素

pixabay
シナモンをまぶし ナツメグ一振り
あまーいヒ素入りの美味そうな悪魔の一品
そいつが有名なアップルパイさ 忘れちゃいけない
リダ・サウサードのアップルパイで 男たちはばたばた死んだ
――アイダホ州のフォークソングより
リダ・サウサード(1892~1958年)とその家族は、アイダホ州ツインフォールズの新しい町の付近になっていたメロンのようなりんごを抱えた男の写真を目にした。
1907年頃にミズーリ州から引っ越してきたのは、これが目当てだったらしい。彼女はそのりんごをパイの中に仕込んだ……ハエトリ紙を煮込んで抽出したヒ素と一緒に。
これによって夫4人、娘1人、義理の兄弟1人を殺したと言われている。
彼女は最後まで無実を主張したが、彼女の体には毛がほとんどないとの噂があった。長い間ヒ素に暴露していたサインだ。
5. クラムチャウダー:ヒ素

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リディア・シャーマン(1824~1878年)は、夫3人と子供8人をミルクとオートミールとニューイングランド風クラムチャウダーで殺害した。
クラムチャウダーは南北戦争当時の一般的な料理で、豚の塩漬け、じゃがいも、ホンビノスガイをたっぷりの牛乳とクリームで煮込んだものだ。
だが、シャーマンの場合は、隠し味にヒ素が入っていた。
これによって彼女は2万ドル相当の不動産と現金1万ドルを相続した。
面倒になったのか、次の夫にはブランデーのボトルにヒ素を混ぜるだけにしている。
6. ハムと豆のスープ:リシン

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デボラ・グリーン(1951年~現在)の結婚生活は1995年に崩壊する。夫が原因不明の吐き気と下痢で苦しむようになったのだ。
夫は最初、ペルーに旅行に行ったときに変な虫に食われたのだろうと主張していたが、夫妻の家が火災に遭い、子供2人が死んだために警察の捜査が入った。
ここからグリーンによる放火であり、さらにチキンサラダサンドイッチとハムと豆のスープにトウゴマの種子を入れて夫に食べさせていたことが判明した。
トウゴマの種子からとられるひまし油は下剤などとして用いられるが、種子にはリシンという毒物が含まれている。
7. キノコ料理:タマゴテングタケ

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ローマ皇帝クラウディウス(紀元前10年~54年)は大のキノコ好きだったと伝えられている。
おかげで、毒使いロクスタによって殺されてしまった。
毒殺を命じたのは、息子ネロを皇帝の座に就かせようと画策したクラウディウスの4番目の妻、小アグリッピナである。
暗殺が実際に行われたのかどうか、歴史家の間では議論がある。
だが、伝えられるところによると、ロクスタは猛毒キノコ御三家の1つ、タマゴテングタケのエキスを皇帝の大好物セイヨウタマゴタケ料理に入れたという。
その後の詳細はさまざまで、吐き出させるために皇帝の喉に入れられた羽に毒が塗られていただの、毒入りの浣腸を入れられただのと諸説ある。
いずれにせよ苦しみぬいて死んだことだろう。
8. キャロライン・グリルズの手作りお菓子:タリウム

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オーストラリアのキャロライン・グリルズ(1888~1960年)は、親戚とお茶をするために手作りケーキとクッキーを作ることで知られていた。
だが、彼女のおもてなしのお菓子には殺鼠剤に使われるタリウムが入っており、家族4人が犠牲になった疑いがある。
タリウム中毒になると、熱、精神錯乱、けいれん、進行性の盲目といった症状が生じ、やがて死にいたる。
だが、それでもグリルズのお菓子はとても美味しく、彼女が容疑者になってすらも、人はそれを口にした。
生姜の砂糖漬けをもらったある親族は、その魅力に抗えず食べてしまい、首と胸の痛みに、つま先のしびれという美味しくない思いをする羽目になった。
結局、グリルズは4人の殺人と1人の殺人未遂の容疑で逮捕されたが、有罪となったのは1件だけである。
なお戦後のオーストラリアではタリウム中毒で10人が死亡し、これに関する裁判が頻発していた。彼女の裁判は、タリウムに関連する裁判のうちの1つであったと言える。

pixabay
女性の連続殺人犯の共通点として毒殺を用いることが多いそうだ。
・見かけはごく普通の女性。女性の連続殺人犯の驚くべき6つの特徴(米研究) : カラパイア
非力な女性であっても、毒ならば簡単に犯行に及ぶことができる。昔から料理を作る役割が女性だったことから、料理に毒を入れやすかったのかもしれない。
written by hiroching / edited by parumo
追記:(2018/11/27)本文を一部訂正して再送します。
歯舞群島の島の名前が面白いのでメモしておく。
「水晶島」「貝殻島」「海馬島」は小説に出てきそうな名前である。いずれ私が使うかもしれない。
「水晶島」「貝殻島」「海馬島」は小説に出てきそうな名前である。いずれ私が使うかもしれない。
日本語 | ロシア語 | 英語 | 島名の由来となったアイヌ語 |
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海馬島 とどじま |
Осколки オスコルキ島 |
Oskolki | |
多楽島[* 13] たらくとう |
Полонского パロンスキー島 |
Polonskogo | 「トララ・ウク(皮紐・取る→皮紐を取る島)」 |
志発島 しぼつとう |
Зелёный ゼリョーヌイ島 |
Zelyony | 「シペ・オッ(鮭・群在する所)」 |
勇留島 ゆりとう |
Юрий ユーリ島 |
Yuri | 「ユウロ(それの鵜がたくさんいる→鵜の島)」または「ウリル(鵜の島)」 |
秋勇留島 あきゆりとう |
Анучина アヌーチナ島 |
Anuchina | 「アキ・ユリ(弟・勇留→勇留の弟)」 |
水晶島 すいしょうじま |
Танфильева タンフィーリエフ島 |
Tanfilyeva | 「シ・ショウ(大きい・裸岩)」 |
貝殻島 かいがらじま |
Сигнальный[* 14] シグナリヌイ島 |
Signalny | 「カイ・カ・ラ・イ(波の・上面・低い・もの<岩礁>)」 |
プロフィール
HN:
冬山想南
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