四月の雨
[
1057
] [
1056
] [
1055
] [
1054
] [
1053
] [1052] [
1051
] [
1050
] [
1049
] [
1048
] [
1047
]
笑いの基本
2020/07/23 (Thu)
これは創作、あるいは笑いの基本を示していると思う。
1)面白さとは意外さである。
2)他人の不幸は面白い。
という2点で、漫才などの基本も他人を嘲笑することである。昔はそれが上の人間への批判につながっていたが、現在では弱者を含めたすべてへの無差別攻撃になっているだけだ。
なお、短いページ数での「主人公」はべつに感情移入をさせるための存在でないので、ひどい目に遭っても読者の心は痛まない。
(以下引用)
浅利与一義遠
@hologon15
·
20時間
4c&1ページで科学漫画は、結構キツかった。 必要な情報を並べるだけなら、ギリギリ1ページでもなんとかなるが、漫画として成立させる事を考えると……(主人公をひどい目に遭わせる一択w)
PR
脚本メモ
Comment(0)
この記事にコメントする
color
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
name
subject
mail
url
comment
pass
<<<
「ガロ」は劇画誌だったか
HOME
論理か直観か
>>>
プロフィール
HN:
冬山想南
性別:
非公開
カテゴリー
未選択(5)
挨拶など(7)
ワイルド・マジック(20)
雑記(668)
生きるヒント(30)
風とともに去りぬ(3)
夢中独言(15)
青天白日記(4)
脚本メモ(369)
町の名は(12)
風の中の鳥(22)
革命者キリスト(6)
若すぎて(0)
神々の午睡(17)
タイガー! タイガー!(14)
踊るドワーフ(66)
ニノチカ(3)
作品断片(5)
女か虎か(17)
小論、随想(165)
私の銀行口座(9)
ポップス名詞30撰(31)
メモ日記(15)
浮遊思考メモ(17)
「心の死刑宣告」(潮の変わり目)(5)
「目の前の死」(3)
仁義なき古代史(0)
創作のための哲学(13)
大和朝廷の話(1)
雪羽姫と死鬼(1)
黒船との闘い(2)
中仕切り(日記的メモ)(3)
魔群の狂宴(25)
吾輩はガキである(0)
魔王と僕(0)
そして誰もいなくなった試訳(5)
創作関連メモ(20)
セ・ラ・ヴィ(4)
虚空の塔(0)
大和帝国の興亡(12)
私立星嵐高校(2)
赤毛の獅子・メモ・構想(1)
最新記事
「金魚姫と三匹の侍」腹案
(10/29)
母親を毒殺しようとした少女
(10/15)
「大いなる意志」の人
(10/13)
日本人は「堅苦しく冷たい」か
(10/05)
日本を食い荒らす連中
(09/29)
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
リンク
管理画面
新しい記事を書く
P R
忍者ブログ
[PR]
photo by
Anghel.
◎ Template by
hanamaru.
◎