敵にしたら恐ろしく、味方にしたら頼もしい女性だが、愛想を尽かされたらどうなるか、怖いwww
武田泰淳の「女盗(女賊だったか)の哲学」のヒロイン、十三妹(元ネタは中国の古典「児女英雄伝」)みたいである。
モルギアナは確か、女奴隷だったと思うが、その中にこのような凄い女性が存在している、というのはロマンがある。普段大人しいが、いざとなると超人的、というヒーローやヒロイン。
@nawokikarasawa
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