とりあえず、作品タイトルは「世紀末の魔道士」としようかと思う。名探偵コナンに「世紀末の魔術師」というのがあったような気がするが、まあ、いいだろう。「世紀末の魔道士ラスプーチン」だと、くどい感じである。で、ラスプーチンが超能力を得る契機が何かというのがまだ決まっていない。そもそも、ラスプーチンとして生まれるか、現代からの転生かも未定。後者のほうがワクワク感はあるような気がする。転生した時に、なぜか超能力も身につけていたというご都合主義も悪くない気がする。
なお、ラスプーチンは言語不明瞭だったらしいが、それも、異世界からの転生だったためだとすれば、理屈には合う。ただし、言語不通の段階を描くのが面倒かもしれないが、逆に考えるのが面白いかもしれない。
で、書き方は、スケッチ的な描写をたくさん書いて、後でそれを構成する、という方法にしたい。仮に、転生時を18歳として
1:18歳から20歳まで
2:21歳から25歳まで
3:26歳から30歳まで
4:31歳から35歳まで
5:36歳から40歳まで
6:41歳から45歳まで
7:46歳から47歳まで
8:死と最転生
という感じ。
なお、ラスプーチンは言語不明瞭だったらしいが、それも、異世界からの転生だったためだとすれば、理屈には合う。ただし、言語不通の段階を描くのが面倒かもしれないが、逆に考えるのが面白いかもしれない。
で、書き方は、スケッチ的な描写をたくさん書いて、後でそれを構成する、という方法にしたい。仮に、転生時を18歳として
1:18歳から20歳まで
2:21歳から25歳まで
3:26歳から30歳まで
4:31歳から35歳まで
5:36歳から40歳まで
6:41歳から45歳まで
7:46歳から47歳まで
8:死と最転生
という感じ。
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