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これも分かるような分からないような技術だが、まあ現実に高層ビルはどんどん作られているわけで、こういう手法を考え出した人は凄い。しかし、アメリカの摩天楼は20世紀のわりと早い時期から作られているわけで、最初から、こういう風にクレーンを屋上に載せて作っていたとは思えない。



35: 風吹けば名無し 2019/11/19(火) 03:38:00.07 ID:zp77kScEa
no title

38: 風吹けば名無し 2019/11/19(火) 03:40:10.55 ID:moNWSMZN0
>>35
図にするとわかりやすいな

36: 風吹けば名無し 2019/11/19(火) 03:38:07.47 ID:pKH1xAlg0
分解するまではわかる
分解したものを下ろすのがわからん

37: 風吹けば名無し 2019/11/19(火) 03:39:23.52 ID:YDjPdRr90
壁に埋めるんやで
地下鉄のシールドマシンと同じ

32: 風吹けば名無し 2019/11/19(火) 03:35:52.57 ID:m0uUpt5J0
組むに何日かかるんやろ



















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単なるメモだが、前々から「一眼レフカメラ」の定義、あるいは「一眼」とか「レフ」の意味が不明で心に蟠っていたので、ネットで調べた。




一眼レフとは、カメラの構造の一種である。
ファインダーから見たをほぼそのままの状態で写真に撮影することができるのが最大の特徴。

概要

一眼レフカメラとは、ファインダーを備え、1つのレンズで撮影と構図決めの両方が可カメラの総称である。

一眼とはレンズが一つしかいという意味。レフとはレフレックスの略で、カメラの内部にミラーを用い、像を反射させることでファインダーに像を送っていることを意味する。レンズを通したは普段はミラーを経由してファインダーへ送られているが、シャッターボタンを押した間だけミラーが上がる事でフィルムまたは撮像素子に感する。

旧来のフィルムを使用したタイプとデジタル一眼レフカメラに大別される。
しかし現在ではフィルムタイプで生産が続けられている機種は極一部のみであり、大半はデジタル一眼レフであり、カメラは最趣味世界となっている。

一般的に一眼レフカメラと言うとレンズ交換式の印が強く、実際にもそうした製品が大多数を占めるが、飽くも本体構造による分類なのでレンズ交換の可否は一眼レフの定義に関係い。
ニコン最初期のズームレンズを搭載したニコレックス35ズーム和のコーワフレックスオリンパスレンズ交換式から撤退後に出したLシリーズなど、少数ながらレンズ固定式の一眼レフカメラも存在した。オリンパスLシリーズコンセプトには追随した会社もあり、コンパクトカメラレンズ交換式一眼レフの渡しと言う意味でブリッジカメラと呼ばれた。

プロの発想は凄いと思うし、合理的だと思う。印刷物だと書かれた字だけからは書き順などというものは分からないのだから、印刷物しか知らない(字の形態の知識しか知らない。)宇宙人が滅茶苦茶な書き順で書くのは当然だ、となる。これが、筆で書いていた時代なら、筆の運動が、書かれたものから推定できるわけだ。




  1. あぁ!!そうでした

  2. 仕事場にコミックスが有りませんので、どんなシーンだか思い出せません






およそ30センチの木製定規にある溝が何のためにあったのか、生れて初めて知った。そういう人は私以外にもたくさんいると思う。図画の教師も知らないのではないか。何しろ、作図のプロにならないと、そういう知識を得る機会は無いのだから。
別のコメントに、定規を裏返して烏口をベタ付けして使うという方法も書かれていて、成る程、定規のそういう使い方もあるのか、と感心した。身近なところに、知らないことはたくさんある。まあ、私など、スマホの機能などひとつふたつしか知らないwww






小説には何でも詰め込めるし、長さに制限が(基本的には)ない。
だが、映画は技術的に描けるものと描けないものがあるし、長さが決まっている。
とすると、大事なのは足し算ではなく引き算になる。足し算をしていいのは、元ネタが短編小説である場合などで、ヒッチコックの「鳥」の原作は短編小説だし、「座頭市」は、あるエッセイの一文を膨らませたものであるという。要するに、「盲目の按摩で、剣客でもある者がいた」というだけの事実を膨らまして映画にしたわけだ。
なお、SF映画というのは、特撮技術だけでなく、俳優の演技やメーキャップも大事で、邦画のSFはその点ではほぼ全部落第である。内容に架空性が強いほど、小さな部分の手抜きで架空性(作り物性)が意識され、観客がしらけるのである。
これは時代劇も同じなのだが、黒澤映画などではさすがに細部に手抜きが無いから、観客をすんなり映画の中に入り込ませる。おそらく、「用心棒」の最初に三船敏郎が登場する場面では、彼の着る衣服にちゃんと「汚し」を入れて、長旅で着古した感じを出していると思う。それが白黒映画でも観客には伝わるのである。


さんがリツイート

さよならジュピターは もっと面白くなっても良いと思うのだけれど 仲のいい人が集まって映画作るときの失敗の見本、みたいな感じなのでは。 当時のこと全く知らないので適当に書いてますけど。いろんな人の顔を立てて盛り込み過ぎて 色んな場面とか出番を引き算出来ない、みたいな




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