【台風通過時の気圧の変化は、ポテトチップスの袋を観察すれば分かる】
素晴らしい実験をしてる人がいたので思わずツイート
台風によって気圧が下がると、密閉された袋は膨らむ
地球史上最大級の台風が近づいている今
ポテチの袋の膨らみも地球史上最大級になる説
(出典)
https://www.youtube.com/watch?v=2C5FTsETbf4&feature=youtu.be …
こういう理系発想は好きだ。そして、それを実際に確認する実験をするところが素晴らしい。
つまり、大気圧が下がると、密閉空間(袋)内の気圧が相対的に上がり、袋が膨張するわけだろう。
可動式の壁で内部を二つに分けたパイプの両側の空気圧の変化で壁が動く様子をイメージするといいかもしれない。
つまり、大気圧が下がると、密閉空間(袋)内の気圧が相対的に上がり、袋が膨張するわけだろう。
可動式の壁で内部を二つに分けたパイプの両側の空気圧の変化で壁が動く様子をイメージするといいかもしれない。
ゆうき まさみさんがリツイート
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これは貴重な指摘だと思う。つまり、「財産としてのアート」という面だ。
私などのように子供頭脳の人間は、アートの価値は美や感動だと考えるが、実は世間の多くの人にとっては「財産」なのである。だから、大金持ちが人類の貴重な文化遺産をカネで手に入れると、自宅に秘蔵したりする。
私などのように子供頭脳の人間は、アートの価値は美や感動だと考えるが、実は世間の多くの人にとっては「財産」なのである。だから、大金持ちが人類の貴重な文化遺産をカネで手に入れると、自宅に秘蔵したりする。
山本貴嗣さんがリツイート
ここのところ「アートとは」「美術とは」という問いかけを多く目にするが、この『日本沈没』における描写は、アートや芸術の昔から変わらない本質の一端を映し出している。
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山本貴嗣さんがリツイート
小説『日本沈没』ですごいと思ったのは、国土を失う日本人が他国に数百、数千万人規模の難民として受け入れを求めようとする際、文化財がある種の貢ぎ物や首長への献上品として運用されることが示唆されているところ。
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まあ、人相的に言えば、右翼やレイプ犯にありそうな顔ではある。どこが、と言われると困るが、目だろうか。(カメラから逸らした)目に無責任さが漂っていて、浅薄な思いつき(自分では十分考えたと思っている。)や衝動だけで行動しそうな感じ。ただ、創作の才能というのは、むしろ熟考よりも実行によって発達するとは思う。つまり、実際に作っていかないと、創造の上で何が足りず、何が大事かが分からないわけだろう。
町山智浩さんがリツイート
ネット史上一番意識の低い映画サイトと自己紹介しているサイトを運営している人のようだ。まあ、その趣味は祖父譲りだろう。チャップリンや黒澤の映画を同時代に見ていながら、「マトリックス」が人生で一番面白かった、というのだから。
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唐沢なをきさんがリツイート
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冬山想南
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