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私のこのブログは思いつきをメモするだけの倉庫なのだが、中には一部、過去の自作小説や翻訳などもあり、まあ、頭脳の記憶装置の代用品だ。
何しろ、私は考えたことを覚えておく能力が希薄なので、SNS上に記録しておくのが都合がいいのである。紙の日記だと、書いたことさえ忘れて、読み返すこともないが、ブログだと検索が簡単なので、読み返して再発見することも多い。だから、自分以外の読み手はほとんど想定していない。
私がこのブログで創作メモを残していても、それを実際に創作することは、まず無さそうである。だから、誰でもそのメモを利用していい。SNSとはそのように、最初から著作権とは無縁のものだろう。
で、私は自分の寿命を後五年程度と想定している(もちろん、五年どころかこれを書いた数秒後に死ぬ可能性もある。)が、その残り時間で何をしたいか、というのを考えておこうと思ったが、先ほど飲んだ酒の酔いがあるので、素面の時に考えたい。
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これは素晴らしい仕事だと思うが、あまり一般に知られていないと思う。
出版社はこういうサービスが今後の生き残り策になるのではないか。
もっとも、岩波書店のように優れた古典(現代の古典含む)を膨大に持っている出版社はほかには無いだろう。あまり有名ではないと思うが、東洋文庫くらいか。
昔の名作漫画などでも、やっていいことだろう。


(以下引用)


研究者の妻@
@Kenzuma_ph
夫が読んでる本が「岩波オンデマンドブックス」という名前だったので初めて見るなぁと言ったら、絶版になっている書籍をペーパーバックに製本してくれるサービスらしい。夫も大学内の書店で店員さんに教えてもらったと。
素晴らしいですね。
この絵を見るたびに、誰かに似ているなあ、と思うのだが、「シャイニング」のあの奥さんだった。若いころはこんな顔だったのではないか。特に口元や目が似ている。
記事は面白いが、真珠が「錯覚」だというのは言い過ぎだろう。まるで絵描きのミスみたいな言い方である。飾りのフックというか、留め金は描かなくても、見る人が脳裏で補うという計算だったと思う。実際、留め金のことなど誰も疑問に思わなかったのだから。

(以下引用)


AFPBB News

「真珠の耳飾りの少女」 科学調査で隠れた詳細判明

マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査で作成された各種画像を合成した画像。© Sylvain Fleur and the Girl in the Spotlight team マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査で作成された各種画像を合成した画像。

【AFP=時事】オランダ絵画の巨匠ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の世界的名画「真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring)」(1665年)を所蔵するマウリッツハイス(Mauritshuis)美術館は28日、同作に対し初の科学的調査を行ったところ、モデルとなった少女の「人間味」を高める要素が浮かび上がったと発表した。ただ、少女の正体は依然として謎のままだという。

マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査により浮かび上がった右目のまつげ(右)。© Annelies van Loon: Mauritshuis/Rijksmuseum マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査により浮かび上がった右目のまつげ(右)。

 同館によると、国際科学者チームが2018年2月から実施している調査により、少女の目の周りには肉眼では見えない小さなまつげが描かれていることや、一見何もない背景に緑色のカーテンが存在していたことが判明した。カーテン部分は「折り重なった布地」のようになっており、数世紀の間に黒く色あせたとみられる。

マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査により、絵の右上部分に浮かび上がったカーテン。© René Gerritsen Art & Research Photography/Tom Callewaert: TU Delf/Annelies van Loon: Mauritshuis/Rijksmuseum マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査により、絵の右上部分に浮かび上がったカーテン。

 同館によると、調査では非侵襲性のイメージングやスキャン技術、デジタル顕微鏡法、塗料サンプル分析法を使用。フェルメールが使った顔料や、さまざまな重ね塗りにより作品を生み出した過程が明らかになった。

マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査で浮かび上がった絵の下層部分(右)。© John Delaney and Kate Dooley, National Gallery of Art, Washington マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査で浮かび上がった絵の下層部分(右)。

 例えば、フェルメールは少女の耳やスカーフの上部、首筋の位置をずらして絵の構図を修正していた。世界各地の原料も使い、群青色を作り出すために17世紀当時「金よりも貴重」だったアフガニスタン産のラピスラズリ(瑠璃)を使っていた。

マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査で撮影された、真珠部分の拡大写真。© Hirox Europe, Jyfel マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査で撮影された、真珠部分の拡大写真。

 一方、真珠自体は「錯覚」であり、「白い顔料の半透明で不透明なタッチ」により描かれ、耳飾りのフックは描かれていないという。

マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査で浮かび上がったフェルメールの署名。© Polarised light photograph: René Gerritsen Art & Research Photography/Annelies van Loon: Mauritshuis/Rijksmuseum/Julianna Ly: Mauritshuis マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査で浮かび上がったフェルメールの署名。

【翻訳編集】AFPBB News

絵描きが意外なところから描き始めるのは知っていたし、ある点から別の点へと描く場所がワープして、それが出来上がると全体の統一性が見事にある、というのがプロの絵描きの特徴だと思うが、漫画だとどうなのか。絵画と違って、点から点へのワープはしないようだ。絵描きでも人物画だと線の連続性を重視するかもしれない。(絵は「線」ではなく、画筆で塗られる無数の「面」の集合として物を描くと言うべきか。)
私が感心したというか、意外に思ったのが、刀を持った侍を描くのに、まず刀(抜き身の部分)から描き始めたことで、なるほど、人物そのものより前景にある物体を先に描かないと、後でやり直しが利かないから、位置的に前にある物を先に描くべきなのだなあ、と思った。
もうひとつは、描き始める前にキャンバスを眺め、そのどの位置に何が来る、というのを、筆を持った手で「アタリをつけて」から描き始めたことだ。これは、実際に手を動かして描く前に手の動作の予行演習をすることで、手の動きが正確になるわけだろう。書道などにも応用できそうである。実際、平田弘史は書の達人でもある。

(以下「竹熊健太郎」ツィッターから平田弘史の公開パフォーマンスについてコメント)

下描き無しの筆描き一発でこういう絵が描けるのも凄いが、人物を描く順番が頭ではなく袴からというのも凄い。




これも一連の「ホームレス殺人事件」への追加メモ。
出来事自体はキューブリックの「時計仕掛けのオレンジ」冒頭の一エピソードみたいな話なのだが、下の記事だとそれに女性も参加していた(観客だったのか)ようなところが新情報。

(以下「岐阜新聞」より転載)

ホームレス殺害、過去にも投石 「男女10人で」供述 

2020年04月26日 08:44

送検のため少年を乗せて岐阜北署を出る車両=25日午前8時47分

送検のため少年を乗せて岐阜北署を出る車両=25日午前8時47分

 岐阜市寺田の路上で3月25日、ホームレスとみられる無職渡邉哲哉さん=当時(81)=が倒れているのが見つかり、その後死亡した事件で、殺人などの疑いで逮捕された19歳の少年5人のうちの一部が、事件以前にも渡邉さんや、橋の下で渡辺さんと一緒に暮らしていた女性(68)への投石に関与していた趣旨の供述をしていることが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 渡邉さんらは、事件前の3月中旬から4回ほど石を投げられる被害に遭い、岐阜北署に相談していた。

 捜査関係者によると、過去の複数回の投石には、少年5人を含む男女10人ほどが関わっていた。逮捕された5人は朝日大硬式野球部の元部員や現役部員らで、男女は野球を通じた友人だったとみられる。県警は、逮捕した5人以外の少年らの暴行容疑についても今後調べる方針。

 県警によると、5人は3月25日未明、岐阜市河渡の河渡橋の下にいた渡邉さんらに石を投げ、うち安八郡安八町の会社員(19)ら3人が逃げる渡邉さんを同市寺田の路上まで追い掛け、暴行を加えた。死因は頭を強打されたことによる脳挫傷と急性硬膜下血腫だった。

 県警は25日、3人を殺人容疑で、残る2人を傷害致死容疑で、岐阜地検に送検した。

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