日本のアニメのキャラは白人だ、という説を完全に論破するコメントがこれ。
そもそも、アニメの顔に鼻をほとんど書かないのだから、鼻デカ白人の顔とアニメ顔はまったく別。
そもそも、アニメの顔に鼻をほとんど書かないのだから、鼻デカ白人の顔とアニメ顔はまったく別。
195: 名無し募集中。。。 2020/08/03(月) 18:17:59.14 0
つるんとした丸い顔にデカいお目々って
何人とかじゃなくアニメ人なんだよ
何人とかじゃなくアニメ人なんだよ
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上段はともかく、下段は傑作揃いであり、それを「まあ、こんなもんです」は無いだろう。要するに、店の知名度が無いか客層が悪いか、現代人が馬鹿揃いで過去の少女漫画について無知なのだろうと思う。ここにある大島弓子の初期作品はすべて名作だ。というか、私は「綿の国星」以前の作品こそが大島弓子の作家性(個性)が出ていると思っている。
漫画本の値段が作品価値だけで決まるなら、大島弓子作品だけでなく、この写真の下段の大半は一千万円以上だろう。
漫画本の値段が作品価値だけで決まるなら、大島弓子作品だけでなく、この写真の下段の大半は一千万円以上だろう。
「隣のサインフェルド」というシットコムと言うか、ドラマ仕立てのお笑い番組があったのだが、それを見ていた記憶から、「ユダヤ的ユーモア」の本質は徹底的な客観性にあるのではないか、と考えた。もちろん、事物の客観視から、通常は座視されている物事の異常性を発見し、指摘することがユーモアの基本であるが、そこに「弱者」とか「自分自身」「偉い人」「善良な人」「悪の被害者」などの例外を作らないのがユダヤ的だと私は思う。これはユダヤ人が科学的偉人を輩出しているのと同根だろう。そうすると、その笑いはしばしば非倫理的なものになる。ユダヤ人は本質的には神をも信じていないはずである。ユダヤ的ユーモアが、神という非論理的。あるいは論理超越的存在を許容するはずがない。つまり、社会秩序維持、組織維持、民族維持のために神という存在を利用しているのではないか。
ひとつには、医者になるまでお勉強だけしてきたので、人間観察能力が発達しないのだろう。もうひとつは、医療業務をしていても、患者は医者に表面的敬意で接するだけで、本音は見せない。見せるのは病気関係だけであり、医者は患者の人間性ではなく病気の情報しか見ていない。
医者から文学者になった人物は多いが、医療経験よりも読書経験の蓄積による素養のためだと思う。ただ、死に接する機会は一般人よりは多いので、死にまつわる人間模様と「いざという時の本音」を知ることはできるのではないか。
人間観察眼では、医者よりも不良やDQNのほうが機会は多そうだが、地頭が悪いので偏頗な見方にしかならないだろう。つまり、悪い事をしても上手くやれば大丈夫、みたいな下種な知恵だけ身につける。
(以下引用)
医者から文学者になった人物は多いが、医療経験よりも読書経験の蓄積による素養のためだと思う。ただ、死に接する機会は一般人よりは多いので、死にまつわる人間模様と「いざという時の本音」を知ることはできるのではないか。
人間観察眼では、医者よりも不良やDQNのほうが機会は多そうだが、地頭が悪いので偏頗な見方にしかならないだろう。つまり、悪い事をしても上手くやれば大丈夫、みたいな下種な知恵だけ身につける。
(以下引用)
政治家は人たらしが多いので、医療のプロも「あの人はいい人だー」とすぐメロメロになりがちだ。が、実情を知るとそうでもないことも多い。医者など医療者の多くは案外、人を見る目がないからだ。
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