山岸凉子の「汐の声」という題名の作品だったと思うが、子役俳優の「使用期限」を延ばすために事務所だか母親だかがその子役に成長抑止剤を飲ませて、その少女は子供の身長のまま老婆になる、という話があったが、それに近いことを芸能界というのは平気でやるようだ。芸能人の麻薬使用癖も案外事務所がその芸能人の弱みを握っていいようにコントロールするために意図的にその誘惑にさらしているのではないか。
なんでも鑑定団を見ていたらフィンガー5のアキラがお宝持って登場。その際彼らのヒストリーで、アキラの声変わりを恐れた事務所が女性ホルモンを打とうとして拒否した、とか凄いことサラッと言っててアワアワとなった(;´Д`)
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冬山想南
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