私の持論は「難読の芸名やペンネームの芸人や作家は売れない」というものだが、「今日泊亜蘭」は難読ではないが、字が覚えにくい。自然と誤植されたりするだろう。そもそも、なぜこんな変なペンネームにしたのか、人格を疑う。「是葉宇蓮」というペンネームに変えたらどうか。
なお、私は今日泊亜蘭の作品は一作も読んだことがない。こんなダメペンネームをつけるセンスの作家を信じられないからである。
もちろん、「亜蘭」自体は、SFと推理小説の鼻祖エドガー・アラン・ポーへのオマージュとして堂々たる名前だ。問題は「今日泊」である。本名と関係するのかもしれない。あるいは「京都生まれ」の「生まれ」を「うまれ→うまり→まり」としたという推理はどうか。
そういう、難読ペンネームへの反感の意味では「鬼滅の刃」の作者の原作漫画も読む気がしない。ただ、何度も作者名を最近目にしたので、作者名は覚えた。「吾峠呼世晴」だったか。おそらく、「何とかハルコ(晴呼)」という本名のアナグラムかと思うが、「あ、と、う、げ、よ」で作れる姓を思いつかない。問題は「峠」の一字で、これはたぶん国字で「とうげ」以外の読みは無いはずである。「吾」を「ご」と読んで「後藤ハルコ」でどうか。「げ」と「よ」は無視する。「はるこ」でなく「はるよ」でもいい。
なお、私は今日泊亜蘭の作品は一作も読んだことがない。こんなダメペンネームをつけるセンスの作家を信じられないからである。
もちろん、「亜蘭」自体は、SFと推理小説の鼻祖エドガー・アラン・ポーへのオマージュとして堂々たる名前だ。問題は「今日泊」である。本名と関係するのかもしれない。あるいは「京都生まれ」の「生まれ」を「うまれ→うまり→まり」としたという推理はどうか。
そういう、難読ペンネームへの反感の意味では「鬼滅の刃」の作者の原作漫画も読む気がしない。ただ、何度も作者名を最近目にしたので、作者名は覚えた。「吾峠呼世晴」だったか。おそらく、「何とかハルコ(晴呼)」という本名のアナグラムかと思うが、「あ、と、う、げ、よ」で作れる姓を思いつかない。問題は「峠」の一字で、これはたぶん国字で「とうげ」以外の読みは無いはずである。「吾」を「ご」と読んで「後藤ハルコ」でどうか。「げ」と「よ」は無視する。「はるこ」でなく「はるよ」でもいい。
【盛林堂ミステリアス文庫 新刊のお知らせ】 書名:怪奇探偵十一号室の怪 ― 今日泊亜蘭怪奇探偵小説集― 著者:今日泊亜蘭 カバーデザイン:小山力也(乾坤グラフィック) 頁数:560頁 判型:文庫サイズ(A6判) 初版発行:2020年12月12日 頒価:3,500円(税込) 予約開始予定:2020年12月6日17時~
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こういうスレッドは少ないので貴重だから保存するが、内容は愚劣なからかいや差別的言辞が多い。まあ、その中にも事実はいくつもあるだろう。
読者の少ないこのブログに保存したのは、「福島差別」を拡散したくはないからだ。いわきに避難民が増えた、というのが良く理解できないが、同じ福島県内に避難したということか?
(以下引用)
読者の少ないこのブログに保存したのは、「福島差別」を拡散したくはないからだ。いわきに避難民が増えた、というのが良く理解できないが、同じ福島県内に避難したということか?
(以下引用)
2020
人相学的なサンプルとして載せておく。目に特徴があるが、そのどこが普通と違うのかは、言葉にはしにくい。単なる金壺眼とも違うようだ。相手を見ているようで見ていない、視点が定まらない感じがある。軽いロンパリだからというわけでもないようだ。これは、相手が何かを言っている間に、自分の言うことを先回りして考えていることから来る独善性(タレント習性)を示すのかと思う。目と眉の間が離れているのは性格的特徴と関係があるのかどうかは分からない。鼻孔が正面から見えるのや、口の歪みも特徴だ。軽度サイコパスという印象であるが、当人をテレビで見たことは無いので、彼の普段の言動からの先入観であるとは思う。
なお、写真の上のコメントは小田嶋隆氏のものである。
MacOs&Safariで特定のサイトの表示が乱れる(意味不明な図形や模様がランダムに明滅して文字が読めない)。Chromeだと正常に表示されるのだが。Javaスクリプトの関係なのか、フラッシュ由来の話なのか。たとえばこのページとか。志らくが悪さをしているのかな。
「ユダヤ民族の長所はふたつあるが、そのうちのひとつは、いつでも野党に回れることである」
(ジグムンド・フロイド)
(ジグムンド・フロイド)
「田舎とは健全な墓場である」 (シドニー・スミス)
シドニー・スミスは漱石の「猫」でも言及されていたと私は記憶しているが、漱石の当時のイギリスの文人だろう。「健全な墓場」というのが面白い。要するに、知的な会話が存在しない場所ということかと思う。
シドニー・スミスは漱石の「猫」でも言及されていたと私は記憶しているが、漱石の当時のイギリスの文人だろう。「健全な墓場」というのが面白い。要するに、知的な会話が存在しない場所ということかと思う。
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