私はガンダムシリーズに限らず、巨大ロボ(操縦士搭載人型ロボット)にはまったく興味がないし、武器としての人型ロボットはナンセンスだと思っているが、下の新ガンダム(らしい)の愚劣さはあきれるほどである。
1:「ジャベリン」は「投げ槍」であり、ビームが「投げ槍」である必然性はまったく無い。
2:「ガトリングガン」は銃身が複数ある最初期の機関銃であり、ビームがガトリングガンである必要性はまったく無い。
3:「グレネード」は「手榴弾」であり、接近戦で用いるもので、「ランチャー」(発射台)を使うならグレネードである必然性はまったく無い。大砲であればいいだけだ。
4:「アーマー」は「鎧」であり、「アームド」は「鎧を着た」意味であるので、「アームドアーマー」は「鎧を着た鎧」という馬鹿げた意味になる。
5:「マグナム」は一般的には「巨大拳銃」の意味で使われていると思うが、「ビーム」を発する武器が巨大である必然性は無い。
6:「プロペラントタンク」は初耳だが、見るからに不細工な「お荷物」で、こういう物を尻にくっつけて動くことのメリットはゼロだろう。
まあ、小学生が考えた「ぼくのさいきょうのガンダム」みたいなものだ。
1:「ジャベリン」は「投げ槍」であり、ビームが「投げ槍」である必然性はまったく無い。
2:「ガトリングガン」は銃身が複数ある最初期の機関銃であり、ビームがガトリングガンである必要性はまったく無い。
3:「グレネード」は「手榴弾」であり、接近戦で用いるもので、「ランチャー」(発射台)を使うならグレネードである必然性はまったく無い。大砲であればいいだけだ。
4:「アーマー」は「鎧」であり、「アームド」は「鎧を着た」意味であるので、「アームドアーマー」は「鎧を着た鎧」という馬鹿げた意味になる。
5:「マグナム」は一般的には「巨大拳銃」の意味で使われていると思うが、「ビーム」を発する武器が巨大である必然性は無い。
6:「プロペラントタンク」は初耳だが、見るからに不細工な「お荷物」で、こういう物を尻にくっつけて動くことのメリットはゼロだろう。
まあ、小学生が考えた「ぼくのさいきょうのガンダム」みたいなものだ。
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