私は、推理小説の謎やトリックは単純だが意外なものが望ましいと思っている。つまり、誰もが日常的に目にしながら、あまり意識していないことがカギになるような作品を書いてみたいのだが、たとえば、部屋の扉というのは基本的に内開き、つまり、部屋の中に向かって開くものだと思うが、外開きの部屋もあるかと思う。
犯人が完全犯罪を行うが、部屋の戸が実は外開きだったのを内開きと思い込んでいた(逆でもいい)ために、アリバイとして語っていたことが成立しなくなる、という、「アリバイ崩し」はどうだろうかと思いついたのだが、はたして部屋の戸は内開きがほとんどなのか、それとも外開きが普通であるようなタイプの建物や施設もあるのだろうか。
犯人が完全犯罪を行うが、部屋の戸が実は外開きだったのを内開きと思い込んでいた(逆でもいい)ために、アリバイとして語っていたことが成立しなくなる、という、「アリバイ崩し」はどうだろうかと思いついたのだが、はたして部屋の戸は内開きがほとんどなのか、それとも外開きが普通であるようなタイプの建物や施設もあるのだろうか。
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2013/11/301:48:32
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2013/11/309:43:50
2013/11/307:54:36
2013/11/302:24:36
2013/11/302:02:22
ドアは「入る方に開く」(内開き)という原則があるようですが、全てのドアがこうだと不便なこともあるのでケースバイケースで設計しているようです。
正面に立って、左側にノブがあれば押すし逆にあれば引く、ドアはあります観音扉もそうです。
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