加藤剛さんが亡くなった。私にとっては大岡越前でも和賀でもなく平将門。心優しい故に朝廷に抗うことになる反逆者は怨霊どこらか伝説の英雄。ラストなんか涙涙。これぞ、加藤剛の俳優としての全てが分かる『All about Go』。「風と雲と虹と」。小六の私はこれで剛さんが好きになりました。RIP
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これは平将門の扮装だが、私のイメージする大海人皇子がこんな感じだ。ただ、もう少し「ちょい悪」な感じがほしい。
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