まあ、興味が無かったからだが、やはり現代社会に生きる者としての基本常識ではあるだろう。
ついでに言うと、債券と証券の違いも分からない。
債券:利率と利回りの違いは?
債券投資にあたっては、「利率」と「利回り」の違いをよく理解しておきましょう。
債券は、「利率」ではなく、「利回り」をみて投資判断をすることが大切です。
利率
利率とは、額面金額に対する毎年受取る利息の割合のことで、クーポンともいいます。
債券の利率は、発行するときの金利水準や発行体の信用力等に応じて決められます。
(例)額面100万円購入し、1年後に3万円の利息を受取る場合
利回り
利回りは、投資金額に対する利息も含めた年間収益の割合のことです。
(例1)額面金額100万円、利率3%の債券を95万円で購入、償還までの5年間保有
- ※
実際の利回り計算では税金などの費用も考慮する必要があります。
(例2)額面金額100万円、利率3%の債券を105万円で購入、償還までの5年間保有
- ※
実際の利回り計算では税金などの費用も考慮する必要があります。
お取引にあたっての手数料等およびリスクについて
当社で取扱う商品等へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。(国内株式委託手数料は約定代金に対して最大1.24200%(税込)、ただし、最低2,700円(税込)、ハッスルレートを選択しオンライントレード経由でお取引いただいた場合は、1日の約定代金合計が300万円までなら、取引回数に関係なく国内株式委託手数料が3,240円(税込)、以降、300万円を超えるごとに3,240円(税込)が加算、投資信託の場合は銘柄ごとに設定された販売手数料および信託報酬等の諸経費、等)
また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の上場有価証券等書面または契約締結前交付書面、目論見書、お客さま向け資料等をお読みください。
お取引にあたっての手数料等およびリスクの詳細はこちら
(追記)株と債券と証券の違いは下のようなものらしい。だから、「株も債券も」扱う会社は債券会社とは言わないで証券会社と言うわけだ。また、下のアンサーで見ると、株と株式は同義で使っていいようだ。本来は「株式会社」とは「株方式の会社」だから、その証券は株もしくは株券と言ったのだろうが、それを「株式」と言うのもOKとなったのではないか。
質問者が選んだベストアンサー
- 回答No.2
株式を現金に変えるには市場で売却するしかありませんが,証券市場における株価は様々な要因で変動しますので,投資したお金が戻ってくる保障はありません。
債券というのは,会社が社債を発行して資金調達を行う際,会社に出したお金の返還請求権等を証券化したものです。債券のうち,会社が発行したものを社債,国が発行したものを国債,地方公共団体が発行したものを公債と呼びます。
債券は,満期が到来すれば発行者から額面額が償還されるので,株式に比べ投資額が元本割れを起こす可能性は少ないです。ただし,満期前に債券を現金化するには,原則として市場で売却する必要があり(個人向け国債は例外),そのときに市場の金利水準が上昇していると,従来発行されていた債券の市場価格が下落し損失を被る可能性があります。また,発行者が倒産や財政破綻に陥った場合にも,満期に償還を受けられない可能性があります。
証券は,株式,債券やその他様々なものを含む広い概念です。「証券とは何か」という問題については,民法や商法の学説でも議論が錯綜している難しい問題なので,深く言及することは避けます。
彼の兄が急死したことを告げるツィートを読んだのが最後かと思うが、もしかしたら、「んじゃまた」も読んだかもしれない。
彼の死因はネットを調べてもよく分からないが、死の少し前から精神科に通っているというツィートも読んだ記憶がある。自殺ではないかと思う。兄の死がきっかけになったのではないだろうか。ものすごく頭の良い人だったらしいが、(私もそう思うが、作品は時々奇妙に「脱臼」していた。それが彼の好みだったのだろう。)頭の良すぎる人はえてして精神を病むものである。
かなり韜晦的な人でもあったようだが、その死まで何だか朦朧として、彼にふさわしい気がする。
メフィスト賞作家、殊能 将之さん急死
びっくりです。人をびっくりさせるのが得意だった氏。あんまりですよー!
更新日: 2013年03月31日
wampoさん
突然の訃報
殊能 将之さんのデビュー作
『ハサミ男』
2月11日に亡くなっていたことがわかった
本名、死因は公表していない。49歳
『メフィスト』の最新号に訃報と追悼記事が掲載される
同誌は4月に発売
ミステリ作家の殊能将之氏が今年2月11日に亡くなりました。享年49。ご遺族の意向で伏せられていたそうですが、殊能氏と縁の深い雑誌「メフィスト」の最新号に訃報と追悼記事が掲載されています。殊能氏とは、彼がまだ学生だった頃からの付き合いでした。とにかく残念です。
殊能将之さんとは
日本の推理作家。福井県出身。
彼がなくなる3日前には兄が脳出血で亡くなられていた
探偵リチャード・ムーア
さて、「リチャード・ムーア」氏をご存じだろうか。もとFBIの刑事で、今は私立探偵をしている。鼻の下にコールマン髭を蓄えた渋い中年男性、酒好きが玉に瑕だが、長身で武道の達人、別れた妻は有能な弁護士である。「レイチェル」という高校生の娘がいて、活発な美人で空手の達人だが、根はなかなか女らしく、やさしくて、同居している父親と、たまに会う母親を何とかしてよりを戻させたいと願っている。
どうですか? このレイチェルとリチャードの親子コンビで事件を解決していく映画を見たいと思いませんか? コナンとかいうよけいなガキは抜きでね。
しかし、リチャード・ムーアにレイチェル・ムーアは、実にいい名前だなあ。
特にリチャード・ムーアは、中年紳士の探偵の名として完璧だ。
毛利小五郎も、話のせいでいつも道化役だが、設定だけなら主役になれるのだがねえ。
(以下引用)
■アメリカでは衝撃的な名前に!!
このような具合でヨーロッパではタイトル名も登場人物名も、日本人が見れば一発で分かるものなのだが、事情が異なるのがアメリカ。なんとタイトルが『CASE CLOSED -One Truth Prevails-(ケース クローズド -ワン トゥルース プリヴェイルズ-)』と大きく変更されているのだ! 日本風に言うと「事件解決 ~ひとつの真実が常に勝つ~」といったところか。なんだか海外モノの推理ドラマのようなタイトルだが、これはこれでカッコいいかも。
でも、ヨーロッパ諸国のタイトルと同じでいいじゃん、とも思うがそこは著作権に敏感な国。マッチョで某元州知事でバーバリアンな“コナン”という有名キャラクターが既にいるためか、そのままタイトルに「コナン」という名前を使えなかったようだ。う~む、残念。
もちろん主人公の名前も「Conan Edogawa(コナン・エドガワ)」って、あれ? こちらは変更なし? どういうこと? ……気を取り直してほかのキャラクターの名前を調べてみると、「コナン」以外はかなりアメリカナイズされていて、コナンこと「工藤新一」のガールフレンド「毛利蘭」は「Rachel Moore(レイチェル・ムーア)」、彼女の父親の「毛利小五郎」は「Richard Moore(リチャード・ムーア)」、蘭の親友の「鈴木園子」は「Serena Sebastian(セリーナ・セバスチャン)」といった感じで変更されている。
蘭に関しては元の名前に似せようと頑張ったようだが、園子はイニシャルで力尽き、小五郎に至っては何がなんだか……といった感じである。ちなみにコナンの本名、「工藤新一」は「Jimmy Kudo(ジミー・クドー)」に。……なぜ工藤はそのままなのに新一だけJimmy……? 「江戸川コナン」が日本とイギリスの名前のちゃんぽんなので、それにならったのだろうか。
日本人としては、謎(ツッコミどころ)の尽きない『CASE CLOSED』なのであった。
経営、特に飲食店経営についての知識が得られて、なかなか面白い。
まあ、1年間死ぬ気で働いて、「客に飽きられ始めている」と見たら、即時撤退、というのが一番賢いようだ。で、1年休んで英気を養って、また開くwww
【飲食】 "マネーの虎"川原ひろし社長、ラーメン店全店舗閉鎖 、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
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マネーの虎
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↑シナトラやないか
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↑それは虎のマネや。
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飲食業って上は現場無視したマニュアルやメニューばっか作るし現場はバイトだけで回してるから矛盾出てきて
最終的にはサービスの質落ちてつぶれる運命にある
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コンビニでこの店のアイスが売ってたくらいだったのに
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世田谷の本店の近所に住んでた頃
店の前を通る時はかなり手前から息を止めてたな
臭くてたまらなかった
閉めてくれてホッとした覚えがある
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↑うん、トンコツはすげー迷惑
洗濯物にも匂いがつくし
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客が多すぎて仕込みが間に合わなくてスープ薄いまま出してた
って本人がつぶれた理由として語ってたよ
また同じ内容でTV出て金稼ぎだよね
死ねばいいのに
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マネーの虎で生き残ってる人いるの?(´・ω・`)
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↑ソフトオンデマンドくらいじゃねぇ?
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↑美空ひばりの息子?
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ラーメン屋全店閉店っていうのも凄いな。普通、本店くらいは残りそうなものだが。
勢いに任せて自転車操業したのか、他の事業に手を出して失敗したのか、流行り変わりが早いラーメン業界について行けなかったたのか、なかなか興味がわくな。
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↑げんこつ屋も創業者が亡くなって、一度、全店を閉めたよな。いまは倅が横浜のラーメン博物館に出してる程度だ。
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つぶれた理由を語ってた番組どこで見たか忘れたけど
近所からのクレーム処理と
スープ薄い問題と
既に語ってるから初告白ってのはウソ
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つかマネーの虎に出てた奴でマトモな経営者いたか?
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異様に日焼けしていて異様に歯が白い人物で信用していいのは
松崎しげると新城剛だけだからね
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そもそもマネーの虎って
金の亡者みたいな経営者どもを冷ややかに傍観する番組だからな
(´・ω・`)
しくじり先生とか規定路線みたいなものだろ
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マネーの虎に出てた社長連中ほぼ全員落ちぶれてて笑うw
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つくづく水商売だなラーメン屋って
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ラーメン店の腐敗臭って
(´・ω・`)
大量の茹で汁を排水したことから来る下水道汚染なんだぜ
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トンコツブームを盛り上げた一人なのは事実だし、この人の真似して商売はじめた人も多いだろうなあ。
しかしラーメン屋って続けるの辛そうだよな。
毎日のトンコツスープ作りはこの人嫌いそうだもん。
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ホントに賢い成功者は
人前に出てきて、
したり顔であれこれ語ったりしないってことなんだろうな。
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ラーメン屋は、長く親しまれる味と、新しい変化のある味に大別されるが
後者のほうは長続きしない。なぜなら数ヶ月~数年で、同じ味を食べたい人と新しいメニューを求める人が現れて客が割れ、いずれの選択をしても客の半数が失われるからだ。それを防ぐために現在は場所を押さえる会社と、そこをローテーションで回る個人事業に近いラーメン店の集客モデルが出来ているが、現実にはコンビニオーナーと同じように言いように使われているだけで赤字で廃業以外の結末はほぼない。
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客が入りすぎてスープが間に合わず、薄めたスープを提供していたが客が増える一方でスープを尚薄め、本当に不味くなって客が気付いた
こんな話しだったけどな
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持ち上げて落とすのテレビ芸
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かつて人気TV番組「\マネーの虎」にレギュラー出演し、ラーメン店「なんでんかんでん」の社長でもある川原浩史さんが「なんでんかんでん復活イベント」を行うための資金募集をクラウドファンディングサイト・Rockin' Cheerで実施。
しかし、プロジェクトの締め切りとなる5月9日23時59分を過ぎても目標金額の100万円には遠く及ばず、わずか2名からの2,000円の支援で終了という結果となった。
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くっせー博多豚骨な、なんでんかんでんが出来た頃あれ首都圏には無かったからね
市場独占に近かっただけで、特別美味い店でもなかったからな
あの頃は博多豚骨ラーメン屋ならとりあえず客入った
あれからだいぶ経って首都圏では横浜家系、魚介豚骨、あとは美味い味噌か醤油、博多ラーメンは一蘭とか一風堂みたいな臭みのない洗練された味が主流になってあのくっせー博多豚骨は無くなってしまった
一周回ってそろそろ売れると思うんだが、あのくっせー博多豚骨
正直食いたいわ、うまいしあれ
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マネーの虎に出た社長は、ほとんど悲惨なことになってるような。
テレビで虎だと持ち上げられて、勘違いしちゃったんだろうな。
続いてるのは、母ちゃんの遺産(印税含め)でくっていける美空ひばりの養子の息子ぐらいか?
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↑あいつだけはあいつの実力じゃねーからなwww
他の虎も落ちぶれたやつもいるが実際に自分で一度成功をしたやつだったし
没落しても再度成功してるやつも結構いる。
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こいつの店はまだ知名度ある時期に田舎の国道沿いでチェーン店化して無理せずやっていれば今でも生き残っていたはず
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何が虎だよ
ノラ猫未満じゃねえかw
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環七のなんでんかんでん近くに住んでたけど
たしか店の扉とか開けっぱでやってたから
半端なく店周りがウンコ臭かったw
苦情が来るレベルだろあれは
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ラーメン屋ってそんなもんだろ
数年流行って飽きられる
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↑経済学の初歩だよ。
ラーメン屋の倒産確率
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偉そうにしてた奴が転落すると本当に嬉しい
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↑それこそ日本文化(笑)
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いやね、そもそも飲食店の10年生存率って15%程度なんだわ。
20年保つのは1%も無い。しかもこの不景気。
飲食って一見儲かる。だから簡単に参入する。が、ほとんど脱落する。
個人経営で出店して最初の2,3年は驚くほど儲かる。余程不器用でなければ。
新しい店で活気もある、店長も店員もやる気にみなぎってる。客は入る。
現金商売羽振りも良く、客のねぇちゃん引っ掛けて、ブイブイ。青年実業家気取り。
2年目くらいで最初のダレが出て来る。従業員。
飲食最大の敵は従業員の飽き。近隣店舗ではない。
毎日同じ作業で刺激も無いから。
手を抜く、質を落とす、ダレてるのは客にも伝わる。
ほんの少し質を落としても翌日の売上に直結するわけでは無い。
クレームになるわけでも無い。ジワジワと落ちる。
が、落ちる原因が分からない。
ヘタに成功体験があるから軌道修正もできない。
徐々に時代と合わなくなってくる。
なんとか10年もったとしても、今度は経営者も飽きてくる。
多店舗展開で刺激を求めるが目が届かなくなりリスクが増大する。
最悪は食中毒。
品質管理、売上管理。大企業で組織的にそれらの訓練をした経験が無い。
リーマン経験でちっと利口なヤツだと企業がそれら一見無駄に思える活動が実は組織を長期的に維持する要であることを学ぶ。
が、それがわかるヤツは脱サラはしない。
飲食経営の分の悪さ、リーマンの気楽さも理解できるからだ。
若くして飲食初めて高級車に美女乗せてるヤツが不憫でならない。
10年後は85%の確率で借金まみれで逃走。
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↑苦労してきたんだな、、、
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この社長はいい人だったよ
当時コンビニの深夜バイトしてた時に夜中によく歩いて買い物来てたけど話好きないいおっさんだった
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ラーメンは、客も身体を壊すが、提供する側も身体を壊す。ラーメン屋は早死だw
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ノーマネー+負債背負ってフィニッシュです。
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ラーメン屋自体がオワコンだろう
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うまかったら流行ってた
マネ虎でデブがおいしくないっていって虎が切れてたけどデブの舌の方が正しかった
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社長の名前や顔をことさらに出してくるところはダメだね。
胡散臭い。
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Youtubeで見たけど何年前の番組だよw つうかあんたらおっさんだらけだな。
月曜日の昼間っからおっさんが何してんだよ 人の人生あーだこーだいえる立場じゃねーだろ
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↑もっと古いので、貧乏脱出大作戦というのがある
みのもんた司会
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利益利益とかプランプラン騒いでた奴らが虎含めて転落人生で
未だに1番安定して拡大してるのが利益度外視で顧客最優先言ってたパスタ屋なんだから面白い
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ラーメン屋は新規出店が年間に三千件、同じく閉店が三千店の生き残りゲーム。
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↑そういうのを飽和状態って言うんだよ
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成功哲学とやらにハマってたうちの知人、マネーの虎よく観てたんだよな
虎たちほぼ全滅してるわけだが、知人はどんな目で見てるんだろうな
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味のブレ防止を小さくする為に業務用スープを混ぜる店はあるけどね
いつの間にか業務用の比率が高くなっていくんだけどさ
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ラーメン屋と飲食店は計画倒産が基本
現金決済だから二重帳簿も自由自在
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俺も昔水商売(飲食店)経営していたけど(今は会社経営)
水商売は、良い時は水のようにお金が入ってくるがそれ以外のときは、水のようにお金が出て行く
20年前までは、20年一昔といって、一つの商売をすれば、それだけで食べて活けた時代
7年位前から少し様子が変わってきて
10年一昔になって、ここ3年位前から5年一昔に代わって行った
どういう意味かと言うと、飲食業は、皆さんの働いたお金からほんの少しだけ飲食店にお金を使っていただき
私達水を扱う職業の人たちはそれで生活していた
今は、派遣が当たり前になって、給料が安くなり、ボーナスも無い企業もありさらには、リストラが、たくさん出る時代
そうなると、普通の人がお金を使わなくなるので、20年前だとお昼の食事に使うお金が2000円だったのが、10年前くらいから1000円になり、5年位前から600円になった
そうすると飲食店は、家賃、光熱費、人件費、食材のうち減らせるものから減らすようになる
1番初めに減らすのが、人件費、正社員(調理師の免許)を持ってる人を雇わなくなる
バイトにしよう、次に光熱費、三番目に食材の仕入れる所を安い所に代える
そうなると坂道を転がるように
今まで来ていたお客さんもあれ味変わった?美味しくない!
お客が来なくなり、お店の売り上げが下がり、お店の悪循環になっていく
この人の失敗は、料理店経営で昔から言われているやってはいけない禁忌を自分から犯したの、だから潰れた。
今は、お店をやる時代じゃないよ
ハイリスク、リターン少し 競馬より確率低いからね
1年で、100件店出来て1年以内に60店が辞め、2年後には20店が辞め
3年後には10店が辞め、5年後には5店が辞め、8年で、3店が辞め
10年以上店が残っているのは、1~2店です
100店の内98店のお店のオーナーが倒産、もしくは閉店するのです
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リサイクルショップやってた馬面の社長は今なにしてる。またホームレスにもどったのかな
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昔のラーメン屋は女郎上がりがやる仕事だったよな、その女どもは今ババアになり、生活保護で公営住宅住まい
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司会の吉田栄作まで落ちぶれたから、全店閉鎖になったのはマネーの虎のせいじゃね?
こんなのに出て調子に乗っていいことがあるわけない。
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美空ひばりの息子みたいに「何もしない」が正解なんだなw
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スープの手抜きはよくあるな
うまいのは午前中くらいまで
忙しくなってくると水を足して化学調味料をぶっ込んだりする
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とんこつラーメンはサンダルで気軽に食いに行くと滑って転んで危ないよ
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堀之内九一郎...会社倒産
高橋がなり......隠退して農業転出も廃業寸前
上野健一.........会社倒産
加藤和也.........健在
川原ひろし......閉店ラッシュ。本店もあぼーん
文野直樹.........躍進
吉川幸枝.........健在
小林敬............会社倒産。一時期浮くもまた沈む
岩井良明.........健在
早原浩三.........会社倒産(一番乗り)
安田久............会社倒産
貞廣一鑑.........健在
南原竜樹.........会社倒産。別会社で拾ってもらう
長谷部文康......脱税で懲役
栄枯盛衰ですなあ(´・ω・`)
■安田久
飲食店を展開する株式会社エイチワイシステムの社長です。
2011年7月に負債総額3億6000万円でフィニッシュ
■川原ひろし
株式会社なんでんかんでんフーズ
2012年11月5日東京本店を閉店
同12月に山口県山陽小野田市のサンパークおのだ店を開店
現在一店舗のみ
ようするにただのラーメン屋
■小林敬
CASジャパン取締役
2005年10月3日に経営破綻
本人も自己破産でフィニッシュ
■堀之内九一郎
生活倉庫社長
2013年5月1日不渡りでフィニッシュ
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あの番組の虎って吹けば飛ぶような中小企業の社長ばかりだったよな
なんであんなショボイ連中が持て囃されていたんだろう
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金を貰えなかったピコ太郎は成功したのにな。
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この番組に限らないが、TVに出て来る「自称・実業家」って、みんな怪しいw ホントにカネ儲けて忙しい人は、TVなんかに出ませんw
コメント(4)
古川利明というのは、気持ち悪い文体の文章を書くが、下の記事は、あまり知られていない創価学会の根本事項についての知識が語られていて有益だ。まあ、どこまで信じていい内容かは分からないが、他の人が語らないことを語っているだけでも可とすべきだろう。
(以下引用)
日蓮宗はもともと特異な宗教、その中でも日蓮正宗は格別w
「法主」は「生き仏」なんだそうで、
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2017年 02月 28日
#ほいで、最近、信濃町最中枢の事情に精通するX氏と会うて、
いろいろと教えを請うたというか、アレコレと喋り合うてきた。
アソコは今、表面的には今夏のトギセンでおおわらわなんだが、
それもさることながら、去年11月の会則いじくり回しで、
突如、出てきたあの「創価学会仏」をはじめとして、
教義モンダイっていうより、ま、「本尊モンダイ」だわな。
コイツは、ホンマ、信濃町の最大のアキレス腱でもあり、キモや。
諸々の「震源地」は、そこなんで、そのへんも含め、以下、
取材メモ風に「Q&A」のスタイルで記す。
わかりやすくなるように、解説めいた説明も、編集っていうか、
敢えて喋りの中で入れてある。
Q あの「創価学会仏」ですが、アレはいったい、どう見たらいいんですかね。
それが一番聞きたかった。
A 本題に入る前に、あの「創価学会仏」というのは、
「池田大作が『戸田(城聖)先生』から聞いた話」ということになっていて、
文献とか、講演集で、戸田がその「創価学会仏」ということに
言及したものは、そもそもないし、私も中にいて、そんなことは1度も
聞いたことがない。これは、例の「三代会長」に繋がっている話だが、
創価学会という組織の中では、
「初代会長・牧口常三郎、第2代会長・戸田城聖」については、
「池田しか語ってはいけない」という不文律がある。
それはどういうことか言うと、例えば、戸田門下生には、池田以外にも、
龍年光とか、竹入義勝とか、大勢いたが、
しかし、池田が第3代会長となって権力を握ると、
「戸田先生に関わる話は、池田会長しかしてはならない」というふうになった。
龍さんとか、戸田城聖にまつわるエピソードをたくさん知ってるというか、
むしろ、池田以上に知っているが、しかし、「それ」を龍さんが
学会の中で喋ってはならなかった。
「戸田先生のエピソードを喋れるのは、池田先生だけ」。
だから、「創価学会仏」の話も、まさに、そこに繋がっている。
前会長の秋谷栄之助を学会組織が、今も抱え込んでいるのは、
彼も「戸田門下生」だから。
池田以外の人間の口から、戸田城聖について、余計なことを喋られると、困る。
「創価学会仏」が出てきたとき、聖教新聞で現・会長の原田稔が
アレコレと喋っていたが、彼は「池田からの信頼の証」である
第一庶務室長を経験している。
元々、池田というのは、基本的に人を全く信用していない。
それで、第一庶務や婦人部のお手付けを通して、つまり、
「オンナの告げ口」で、「ダンナの正体をウラ側から見る」
というふうに興信をかけているが、でも、そういう中で、
原田はカッコ付きながらも、「池田からの信頼」を勝ち取っていた。
Q 何だか、江戸幕府は徳川将軍家の、大奥の世界そのものですね(笑)
A その通り。第一庶務は「神の代理人」として、
如是我聞(※元々は、経文の冒頭に置かれる「かくのごとく、我聞けり」の意だが、
そこから転じて、学会内部では、日常的に、池田が矢継ぎ早に出す指示や言葉を
書きとめる作業を指す)をやらされるのだが、
池田は元気なときから、「自分の死後に、学会組織をどうするか」ということは、
既に考えている。当然、原田はそのことを聞かされる立場にあったわけで、
そうした中で「創価学会仏」ということも、池田は言っていたのかもしれない。
要するに、「創価学会仏」とは、「学会員ひとりひとりが仏である」
ということだが、そこから、「学会員も仏なのだから、当然、
池田先生も仏である」というふうに持っていける。
Q まさに、「池田本仏論」ですね。
A だから、そこから先にあるのが、「池田が本尊を書く」ということだと思う。
あの池田の、ヒゲのような跳ねた字体は、本尊の書体とそっくりだ。
練習はしている。既に、池田は本尊を書き上げている可能性はある。
Q やはり、「そこ」に行きますか。
ただ、あの広宣流布大誓堂に安置してある、まあ、「準・大御本尊」
といっていいでしょうが、あの日蓮正宗64世法主・日昇の筆による
板曼荼羅も、要は、52年路線(=第1次宗創戦争)で
池田が「会長辞任」へと追い込まれた、例の「本尊模刻」のところまで
行っただけの話ですからね。
しかし、池田は元気なときでも、本当は「自分の手で本尊を書く」
ということをしたかったが、でも、それをやると、
会員に動揺が走り、脱会者が続出して、「衆参で比例計700万票」
という生命線が断ち切られ、「公明党の議席減」という
自らの権力基盤の低下をきたすということを、
池田はちゃんと、わかっていたから、「それ」には手をつけなかった。
では、いったい、なぜ、「今」なのですか?(続く)
#で、その創価ガッカイの「教義モンダイ」っていうか、
「本尊モンダイ」ってのは、信仰のない部外者にとっては、
じつにわかりにくいっていうか、正直、ワシなんぞには「わからん」
っていうのが本当のところで、
まさに、「鰯のアタマも信心から」の世界なんだよな。
それで言うと、一般の人は、創価ガッカイのことを
「イケダモン大先生を教祖とする新興宗教」だと思い込んでおる人は、
多いと思う。
「オウム真理教の麻原彰晃や、幸福の科学の大川隆法と、イケダモン大先生は、
いったい、どう違うんですか?」とシツモンされたら、
じつは、ワシは答えに詰まってしまうんだな。
というのは、外形的な事実から言うと、創価ガッカイとは、
そのへんのチンケな新興宗教団体などではない。
今は、破門されて、関係が解消されてしまっているが、創価ガッカイってのは、
元々、750余年の歴史を持つ「日蓮正宗」
(総本山・大石寺<静岡県富士宮市>)という、
日蓮系の伝統仏教の一派の「信徒団体」だったんだな。
日蓮系の宗派ってのは、伝統仏教ん中でも、チョット異質なんだが、
その中でも、日蓮正宗ってのは、独特の教義を持ってて、
ココは、鎌倉時代の日蓮を「仏」と立てる「日蓮本仏論」ってのに拠っておるんだな。
他の伝統仏教が、いろんな経典も講読し、研鑽を重ねているのとは対照的に、
日蓮正宗は『御書』といって、日蓮の著作や手紙などをひとまとめにした書物を
経典にしておるんだよな。
創価ガッカイも、元々は日蓮正宗の信徒団体だったんで、今なお、
この『御書』の講読ってのは、日常活動の基本で、
元々、牧口常三郎や戸田城聖、ほいで、池田大作といった「会長」ってのは、
そういう「講」という信徒団体のトップでしかなかったんだよな。
無論、そういった信徒団体のトップが、『御書』講読の研鑽を重ねて、
「日蓮大聖人の教え」を広めていくこと自体は、何のモンダイはない。
なぜなら、それこそが本来の「広宣流布」だからだ。
ところが、ややこしいのは、ココが戦後、第2代会長・戸田城聖の時代に
「政治進出」に乗り出し、んで、第3代会ちょーのイケダモン大先生の代になって、
本格的に「天下取り」、すなわち、
「国家ケンリョク中枢への浸透」をおっ始めたことで、
諸々、ややこしくなるんだよな(笑)
本来であれば、91年11月に創価ガッカイが宗門から破門された時点で、
日蓮正宗とは全く別に、その商標登録しておる「日蓮世界宗・創価ガッカイ」
でも何でもネーミングはエエんで、
新たな日蓮系宗派として、御山とは別に新教団として立ち上げれば、
何のモンダイはなかったんだ。
しかし、ココの歴史を見ればわかるように、イケダモン大先生は、
あくまで「信徒団体のトップ」に過ぎず、元々ヤルことと言えば、
学会員から御布施をかき集めて、御山に寄進することだったんだからな。
それで言えば、イケダモン大先生ってのは、立ち位置としては、
あくまで「指導者」に過ぎず、「仏」である日蓮大聖人の教えを広めていく、
センセイでしかねえんだよな。
それゆえ、イケダモン大先生は、モロ、「俗」の世界に住む1人の信者
でしかないんだから、
そんな「煩悩の極み」たる信者が、
信仰の対象となる「生き仏」となって、「本尊を書く」ってのは、
学会員にとっては、違和感チョー有りマクリンスキーで、
「ぬあんで、池田センセイが御本尊を書かなければならないの?
そんな恐ろしいこと2度と言わないでくだい」と言う人が、ゾロゾロと出てくる。
そのへんの機微は部外者にはなかなかわからないし、
彼らの大きなレゾン・デートルとして、
「我々は、あんな幸福の科学みたいな、どチンケな新興宗教ではない」
っていうプライドは物凄いものがある。
既に日蓮大聖人という「本仏」が存在している以上、
「そこ」との関係をどうするかってのは、じつは、難題中の難問なんだよな。
それゆえ、創価ガッカイは、宗門から破門され、
学会員らが各自の家庭の仏壇に安置して手を合わせる紙幅の本尊下付が
停止されしもうたんだが、そこで、彼らがやったことは、
栃木県小山市の浄円寺に保管してあったっていう、
江戸時代中期の日蓮正宗第26世法主・日寛の筆による本尊の写しを
「新たな本尊」として、会員に下付を始めたんだよな
(もともと、本尊書写権は、日蓮正宗総本山・大石寺の住職である「法主」にあり、
そのときに在職している法主がしたためた本尊の写しを、創価学会員にも下付していた)。
だから、この本尊1つ取っても、じつは、今なお、日蓮正宗との絆は
全然切れていないどころが、がっちりと繋がったままワケなんだな。
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「宗祖」を「本佛」にしておる宗派は?
真宗の「本尊」は阿彌陀如来、禅宗は釋迦如来、真言宗は大日如来・・・
宗祖が「本佛」ではないわなぁw
ラーメン屋関連で安定して儲かるのは、骨のガラ屋だけw
ゴミ売って儲けてるんだからw
「マレーの虎」は、こちらのハリマオと山下奉文のあだ名ですね。
いや、こういう見え見えのダジャレテレビタイトル自体がものすごく嫌なんだが、テレビ屋はこういうのしゃれているとでも思ってるんだろうか。
タイトル自体がゲスいです。
他にもカノッサだとかカンブリアだとかガイアだとか、聞きかじりの言葉をもっともらしくつけて、反吐が出ます。
で、なんでんかんでんは行きましたわ。
環七ラーメン戦争とかいって、路駐が五百メートルくらいつながって事故で死人まで出ていた。結局駐禁取り締まり厳しくなって東京のロードサイド店は絶滅しました。残ってるのは駐車料金払う価値のある店ですが、そんな店ほとんどない。一度で十分、さようならです。
飲食店は日銭が入るのでどうしても経営が甘くなりがちだと、居酒屋から商売替えした親父が言っております。
いまは全然関係ない商売で、ゆったりした生活でうらやましい限りですが、店やってた時は布団で寝た記憶がないなんて言ってますね。
続けるのはなかなか大変そうで、わたしには無理です。
人のことは笑えません。